第21話

題名のない小説。(題名のない音楽会)
4,725
2020/05/03 22:49
ジリリリリリリ((目覚まし時計の音わからん))
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
ん…、(  ˊ࿁ˋ ) ᐝもう朝だ。起きなきゃ…(  -    -   *)ウトウト  
まま
まま
楓〜?ご飯できてるから食べなさーい
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
はーい、今行く〜
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
ご馳走様でした!
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
[髪の毛を整える]
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
よし!お母さーん!行ってきまーす!
まま
まま
行ってらっしゃい!
ー|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ  ー
轟焦凍
轟焦凍
お、おはよ。
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
⸜( ⌓̈ )⸝うわぁ?!びっくりしたぁ焦凍かぁ…
おはよう(●︎´▽︎`●︎)
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
てか、焦凍髪の毛ボサボサじゃん!w
後でなおしてあげる!
轟焦凍
轟焦凍
あぁ、助かる。行こう。(手を握る
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
う、うん!///
ーーーーー  雄英高校でーーーーー
ガラガラガラ
お茶子
お茶子
あ、楓ちゃん!おはyってえぇええぇええぇ?!
梅雨
梅雨
お茶子ちゃん?どうしたのかしら
八百万
八百万
はっ!轟さんと楓さんが…手を繋いでらっしゃる…!
三奈
三奈
(σ´³`)σヒュ〜♪朝からお熱いねぇ!
耳郎
耳郎
も、もしかして…
峰田
峰田
お前ら(焦凍と楓)付き合ってんのかぁ?!
耳郎
耳郎
ちょっとうるさい。(目に刺す)
峰田
峰田
うぎゃぁぁぁぁあ((
透
で、付き合ってるの?!
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
(皆興味深々だなぁ…)
うん!付き合ってるよ!!
轟焦凍
轟焦凍
あぁ、そうだが…?
The  天然…((?))
1年A組(女子)
キャァァアァァア、これは、楓捕まえて事情聴取だぁぁ!!(楓を追いかける)
1年A組(男子)
それなら…俺たちは、轟を事情聴取するぞぉおおおぉおぉお!!!
ーーーー  HRでまさかの  ーーーー
相澤先生
相澤先生
はい、じゃあHR始めるぞー。
突然だが、キメツ学園と合同授業でUSJに向かう事になった。
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
((…え。嘘でしょ…"あいつ"が言ってた「また逢える」ってそういう事だったのか…))
轟焦凍
轟焦凍
チラッ…(楓…次こそは守るから。)
相澤先生
相澤先生
お前ら、楓の事情は本人から聞いてるはずだ。
楓の様子がおかしかったら、助けてやってくれ。特に焦凍と爆豪、緑谷だ。昔からの"仲"だろ?
轟焦凍
轟焦凍
はい!
緑谷出久
緑谷出久
はい!
爆豪勝己
爆豪勝己
わぁっとるわ!!
相澤先生
相澤先生
よし、んじゃHRを終わる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
…( ๑´࿀`๑)=3((どうしよう、また一緒にいると、あいつ(モブ子)がいるかもしれない。そうなったらフラッシュバックして絶対に倒れる…
でも、もしヴィランが来たら…?精神鍛えなきゃ…)
爆豪勝己
爆豪勝己
おぃ、楓ぇ!
緑谷出久
緑谷出久
か、楓ちゃん!
轟焦凍
轟焦凍
楓。
緑谷、爆豪、轟
大丈夫。/安心しろぉボク/俺達が着いてるから。
立華  楓  (ヒロアカの世界の姿)
立華 楓 (ヒロアカの世界の姿)
っ!ありがとう(*´﹀`*)


次回はやっとUSJ編になりますね…!
さぁ、まさかのキメツ学園との合同授業。
どうなるのか!お楽しみに〜

おつもちぃ!

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