プリ小説

第21話

新 し い 命


プルルルルルルルル ♬♬




あれから数ヶ月が経ち だんだんと
もういつ産まれてもおかしくない…



そんな中電話がかかってきた 。




あなた「 えいちゃん?」

あなた「 はい!もしもし 」

エイジ「 あなたちゃん? いま陣痛きちゃった!! 」

あなた「 病院行こうか!? 」

エイジ「 みっくんいないでしょ?大丈夫だよ!」

あなた「 いや、行くよ!私も早く生まれてきて欲しいし出産って見てると自分も陣痛きちゃうかも…ってネットで見たことあるから! 」

エイジ「 わかったよ!(笑) 」

エイジ「 あなた〜!!!あたし頑張るよ〜!!!! 」


電話の向こうで みくの元気な声が聞こえる 。


あなた「 元気な赤ちゃん産むんだよー!! 」


そう言って電話を切って
また他に電話をかける 。




「 はい 」

あなた「 りっくん? 」

リクヲ「 お!どうしたのー? 」

あなた「 いま、ひま? 」

リクヲ「 ちょうど暇だっだよ 」

あなた「 迎えきてもらっていいかな? 」

リクヲ「 え!?」

あなた「 病院いきたくて! 」

リクヲ「 え!陣痛きた!?」

あなた「 あたしじゃないよ…(笑) 」

リクヲ「 みっ!みくちゃん!!?? 」

あなた「 そうよ! 」

リクヲ「 今からかっ飛ばしていくよ! 」



そう言って15分足らずで迎えに来てくれた 。


みっくんには着信を入れたけど出なかったため
LINEを一言入れて置いた 。
あなた

みくの陣痛が来たから病院いきます!
りっくんも居るから仕事が終わったら
病院きてね〜♡♡



病院へ到着する 。


リクヲ「 あ!これのって! 」

あなた「 くっ!車いす!?(笑) 」

リクヲ「 いいからいいから!コケちゃうとダメだし! 」

あなた「 りっくん優男すぎる ありがとう 」


そう言ってゆっくり押してもらって
分娩室へと向かう 。



エイジ「 りっくん!なんで! 」

あなた「 私が電話してね連れてきてもらった 」

リクヲ「 よっ!もうすぐパパになる人 」

エイジ「 おっ…//おうっ// 」

リクヲ「 ニヤニヤすんなよ〜(笑) 」

あなた「 そりゃぁニヤニヤしちゃうよね〜!」

リクヲ「 みっくんはマジでやばそうだけど!」




みっくん「 ッハァッ…ハァッ… 」

リクヲ「 みっくん! 」

あなた「 おお!お仕事お疲れ様〜 」

エイジ「 ごめんね来てもらっちゃって 」

みっくん「 だっ…ハァ…だいじょぶ!ハァッ…仕事が終わったから急いで…ハァッ!来た! 」

あなた「 疲れすぎ!(笑) 」

みっくん「 ふ〜…って…車いす!?大丈夫?どこか悪いの!? 」

あなた「 違うよ〜 危ないからって、りっくんが車椅子に乗せてくれたの! 」

みっくん「 おい!リクヲッ!そんな優しくしてあなたが、おめぇの事好きになったらどうすんだ! 」

リクヲ「 なるわけないじゃん!(笑) 」

エイジ「 うわぁもうこれ みっくん自分の子供できたら余計にやばそうだな〜 」

みっくん「 彼氏なんぞ絶対作らせん!学校も絶対送り迎え!!フンッ!! 」

あなた「 やばっ!! 」








ンギャァァ オギャァァァァァア!!



4人「 うっ!うまれたっっっ!!!! 」

先生「 旦那様どうぞ!! 」


えいちゃんは分娩室へ入っていった 。


えいちゃんは血とかに弱かったから
立ち会いは、希望しなかった 。




15分後 ルンルンで出てきたえいちゃん 。


リクヲ「 どうだった!? 」

エイジ「 もう…やばい… 」

みっくん「 顔が溶けそうなくらいニヤけてる 」

あなた「 おめでとう…!元気だった? 」

エイジ「 みくも赤ちゃんも元気だった!2860gの女の子っっ! 」

あなた「 あぁ…聞くだけでも今すぐ、リキみたくなるよ… 」

みっくん「 …大丈夫!? 」

あなた「 わざとだよ(笑) 」

みっくん「 ほっ 」


それから少しして 病室へ向かう 。




あなた「 みく お疲れ様っ! 」


そう言って りんごジュースを渡す 。

みく「 来てくれたのね ありがとうっ…!!ホンットにまじで、これから出産控えてる人の目の前で言うもんじゃないけどさ…まっっっじで、くっっっそ、超絶痛いからね…!!!でも生まれてから、その痛みさえも愛おしく思えるくらい…赤ちゃんが可愛くて…」

あなた「 がっ…がんばる…っ 」

みっくん「 ちっちゃぁぁあ〜い 」

リクヲ「 他人の子がこんなに可愛いなんて自分の子供の時なんてやばいだろうなあ… 」

エイジ「 う〜もうみて〜!俺の指握ってんの!(笑) 」

あなた「 可愛いなあ〜 」

リクヲ「 名前は? 」

エイジ「 決めたんだー!俺が! 」

あなた「 え、なになに?? 」

エイジ「 名前は…優美!ゆみちゃん! 」

みっくん あなた「 …はっ!!(笑) 」

みく「 優美ちゃん…!優しく美しい子…ね 」

リクヲ「 どしたの?二人とも 」

みっくん「 いや、実は…(笑) 半年から決めてた名前で…俺らが決めたのは美優なんだよ!(笑) 」

エイジ「 みゆちゃん と ゆみちゃん! 」

みく「 生まれる時期も同じだし双子みたい! 」

みっくん「 秋山ゆみちゃん いい名前っ! 」

リクヲ「 じゃぁ俺は子供できたら 優美 って書いて、ゆうみ にしようかな?」

みっくん「 お前はその前に彼女を作れっ!! 」

リクヲ「 夢くらい語らせてくれよ〜!!」

エイジ「 言うだけタダだからね〜(笑) 」

みっくん「 にしても可愛すぎる…もう顔出来上がってるじゃん!二重の跡もクッキリついてるし、これは将来有望だな〜」

あなた「 私たちの子供 みっくんの目には似て欲しくない〜!!」

リクヲ「 ツリメ だから(笑) 」

あなた「 でも鼻は みっくんに似て欲しい! 」

みく「 そっか!あなたは二重で小鼻だけど、みっくんは一重で鼻高いもんねー!! 」

エイジ「 優美ちゃん 俺の鼻そっくり!! 」

リクヲ「 ほんとだ〜!!! 」



そんな話をしてたらもう面会時間過ぎようとしてたから
私たち3人は各自家に帰ることにした 。





早く生まれてきてね〜!



そう2人でお腹に話しかけながら寝る 。









続く 。

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