プリ小説

第19話

で き た


━━ 婦人科 ━━



落ち着きのない みっくん 。


あなた「 落ち着いて!(笑) 」

みっくん「 だってえ… 」


「 松木さんどうぞ 」


看護師さんに呼ばれて入る 。

あなた「 みっくん行こ! 」

手を繋いで2人で診察室へ入る 。

先生「 じゃぁね〜あなたさんの方はベッドに横になってください 」

あなた「 はい 」

そう言って横になり色々と問診される


最近の食事 吐き気 イライラ … その他色々 。


あなた「 冷たっ!! 」


お腹にジェルを塗られて機械を当てられる 。


みっくん「 だっ…大丈夫?大丈夫? 」

あなた「 大丈夫だよ!(笑) 」

先生「 お、、!!おめでとうございますー 」

みっくん「 え!? 」

先生「 赤ちゃんいますよ〜!もうね3ヶ月目!」

あなた「 3ヶ月も!? 」

先生「 うん!よく気づかなかったね〜! 」

あなた「 夫婦揃って天然なんですよ(笑) 」

先生「 でも 気づかない人最近多いのよ。でそのまま流れちゃったりとか… 」

みっくん「 そっか… 」

先生「 どうしますか?もちろん… 」

あなた みっくん「 産みます!!!!!!! 」

先生「 良かった良かった 最近は金銭問題や家庭内事情で降ろしてしまう人が多いから… お父さん!しっかり奥様のサポートしてあげてくださいね 」

みっくん「 はい!!!!任せてください! 」

あなた「 ふふふっ 先生もう性別分かりますか? 」

みっくん「 きになる 」

先生「 聞きますか?(笑) 」

あなた「 どうする? 」

みっくん「 聞こう!! 」

先生「 今のところ女の子だねー!でもここからもう、男の子になることは無いから女の子確定かも 」

みっくん「 うおおお! 」

あなた「 みっくんデレデレだねっ 」

みっくん「 彼氏なんぞ作らせんからな! 」

あなた「 気が早すぎる(笑) 」


そんなやり取りを看護師さんや先生が見てて
笑みを浮かべていた 。





病院をあとにしてから みっくんは かなりかなり
車の運転が慎重になった 。

いや。慎重になりすぎて後ろが渋滞してる…


あなた「 みっくん(笑)変わろうか?運転(笑) 」

みっくん「 だだだだだだ大丈夫!!」

あなた「 もう笑いすぎてお腹痛いよ(笑) 」



到着したのは赤ちゃんショップ 。


私たちの手のひらサイズくらいの靴や靴下 。

椅子やベビーベッド 可愛いのが沢山…


早とちりの みっくんは引っ越したと同時に
ベビーベッドを何故か買ってたから
洋服や哺乳瓶を買うのみだった 。



みっくん「 女の子かあ〜 んならピンクだね 」

あなた「 やばぁい!これやばい!! 」

みっくん「 なになに? …ひょおぉぉお!!」


ピンクに白いレースのヨダレかけ 。


おしゃぶりも、赤ちゃんが付けたら髭があるように
見えるようなやつ 。


肌着や洋服 オムツ 靴下 ほとんど買っちゃって
もう10万円でお釣りが来る金額になってしまった 。


あなた「 あぁ お腹すいたあ 」

みっくん「 ご飯食べる? 」

あなた「 でも病院行く前に朝ごはん食べたしな〜」

みっくん「 いや!食べないと! 」

あなた「 よし、食べよう!! 」


先生に言われたものは控えて選んだ 。


焼肉!!!


本当は、お寿司食べたかったんだけど
ナマモノだから少し危険だと判断して焼肉にした 。



みっくん「 今日はねあなたの好きなものだけ頼も! 」

あなた「 ほんと!?やったあ!! 」


そう言って並べられたのは赤身のお肉 。


ヒレ に シャトーブリアン に 牛タン カルビ…


あなた「 うまそおおお!!いっただっきます 」

みっくん「 ご飯の量すごっ!! 」

あなた「 赤ちゃんの分まで食べないと!」

そう言ってご飯は大盛りにしてもらった 。

あなた「 みっくん 海老食べていいよ! 」


私がナマモノを避けてるから みっくんは
大好きな海老を頼まなかった 。

みっくん「 いいの!? 」

あなた「 食べなよ食べなよ! 」

そう言って海老とホタテを頼んで焼いてから
網交換してもらって またお肉を焼いた 。

みっくんは、とても気が利く 。

海鮮を焼いた後だから…と網をやざわざ
交換してくれたり…荷物もってくれたり…


みっくん「 おなかいっぱい〜!! 」

あなた「 ご馳走様でしたあ 」


そう言って帰宅する前にアバハウスへ向かう 。


エイジ「 はぁい 」

あなた「 おじゃましまあす 」

エイジ「 …あなたちゃん妊娠した? 」

あなた「 えっ…なんでっ?(笑) 」

リクヲ「 ほんとだ!お腹があ!(笑) 」

みっくん「 そう!!!!これ見て! 」

そう言うとエコー大事そうに握って見せるみっくん

エイジ「 ちょ、そんなギューッと指で握らなくても俺ら持っていかないから!(笑) 」

みっくん「 ほんとに!? 」

リクヲ「 持っていかないよ!笑 」

みく「 えーーーなになに!?!? 」

あなた「 きゃー!みく久しぶり!! 」

みく「 どしたの!? 」

あなた「 赤ちゃん出来ました 」

みく「 うそぉ…おめでとうっ…ううっ… 」

エイジ「 みく泣くなよ〜(笑) 」

みく「 だっ…だって…私の子と同い年っ… 」

みっくん あなた エイジ リクヲ「 え? 」

みく「 実は私 昨日あまりにも体調悪すぎて病院行ったの 」

エイジ「 だっ…だから…昼間いなかったの? 」

みく「 そうっ…!!! もうね3ヶ月!! 」

あなた「 え!?待って待って!うちも3ヶ月なんだけど!なんか先生が3ヶ月になっても気づかないって珍しいねって 」

みく「 それ言われた!!!(笑) 私たちじゃん! 」

エイジ「 うそだろ… 」

そう言って膝から崩れ落ちるエイジ 。

リクヲ「 …えい…ちゃん? 」

みく「 うそ…でしょ…喜ばない…の? 」

みっくん「 えっ…えええいちゃん…? 」


みっくんが顔をのぞき込む


みっくん「 ぷぷぷぷぷ 」

リクヲ「 泣いてやがる!!(笑) 」

みく「 えいじぃ〜!!!!!もう!!! 」

エイジ「 ありがとうっ!!俺との子供っ…ううっ…ありがとうっ!! 」

妊娠で感情がおかしくなってるせいか
私たちまで涙が出てきた


みっくん「 えいちゃん頑張ろうね!! 」

エイジ「 うんっ…うんっ!!頑張る!!!!! 」

そういってエイジはみくを思いっきり
抱き抱えた 。

みく「 やだっやだやだやだ!おとさないでね? 」

それと同時に リクヲがみっくんを抱き抱える

リクヲ「 うううう…無理だっ! 」

みっくん「 持ち上げれんでしょ!(笑) 」

エイジ「 あーもうだめだ涙が止まらん! 」

リクヲ「 今日はパーティしよう!そらは、いま出かけてて夜帰ってくるから! パシらせよう!」



プルルルルルルル



リクヲ「 もしもしい? 」

そら「 はあい!! どした?みっくん 」

リクヲ「 今日はパーティするから早く帰ってきなさい!!! そしてピザとかパーティに食べるもの買ってきなさい! 」

そら「 はあ!?めんどくさっ!! 」

リクヲ「 そんなこと言うと女性二人に怒られますよ 」

そら「 どういうことよ 」

リクヲ「 買ってきたら教えてあげる 」

そら「 あーーーい 」





ピーンポーン




そら「 ただいまあ!おみぃ〜 めっちゃ おみぃんだよ〜!! 」

みっくん「 おかえり! 」

そら「 え?なんでみっくん、いんの? 」

リクヲ「 大事な話あるの 」

エイジ「 おかえり! 」

そら「 えいちゃん目 腫れてるよ? 」

みく「 あ、そら!おかえり 」

そら「 よお!ブス 」

みく「 ブスじゃないわ! 」

あなた「 そらちぃ おかえり! 」

そら「 え?あなたちゃんも!?え!どしたの!? 」


リクヲ「 とりあえず 並べよ!! 」

みっくん「 俺、また食うんかよおお!! 」

私は妊婦で赤ちゃんと栄養を分け合ってるから
余裕で食べれる自信があった 。





続く 。

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