プリ小説

第11話

実 家


楽しい旅行は一瞬で風のように終わり …


みく 「 たっだいまぁぁぁあ! 」

エイジ 「 そらぁ!りっくん〜だだいま 」

あなた 「 お土産買ってきたよお! 」

そら 「 おかえりいいい! 」

みっくん 「 ただいまっ! 」

りっくん 「 寂しかったんだからあ! 」


そう言って りっくんは、みっくんに抱きつく。

あのね!あのね!と薬指の指輪を2人に見せる 。


そら 「 えいちゃん…まじ? 」

りっくん 「 泣きそう、、 」

エイジ「 うん! 」

そら 「 やったじゃん!!もう…俺…やばい…やったじゃん…ううっ… 」

みく 「 ちょっとー なんで泣いてんのよ!(笑) 」

みっくん 「 もうね男の俺でもキュンとしちゃったよ(笑) 」

エイジ 「 だから、ちょっと動画で報告しようかと 」

そら 「 そうだね!じゃぁ早速ちょっと撮ろうか 」



━━


はいどうも!アバンティーズのそらちぃと!

りくをと!

エイジです!!


そらちぃ 「 今日はね皆さんに大事なお知らせがあってカメラを回してるんですけど…ちょっと今回ツリメ君も動画に出てくれます! 」

ツリメ 「 どうも元アバンティーズのツリメだ! 」

そらちぃ 「 今回の報告は僕達からというかエイジ君からです! 」

エイジ 「 やっほー、みんなー?エイジだよお!今日は皆さんに報告があります 。」


エイジ 「 自分事ではあるんですが以前からお付き合いさせて頂いてた女性と結婚することになりました。アバンティーズを抜けることは無いので今まで通りなので安心してください!温かく見守ってくれるとると嬉しいです 。」

りっくん 「 えいちゃんおめでとう〜… 」

そらちぃ 「 えいちゃんがね〜!(笑) 」

みっくん 「 僕の目の前でプロポーズしてたからね!?もう、えいちゃんかっこよかったよ!」

エイジ 「 みっくんやめろよー!(笑) 」


そんな感じで動画を終えた 。



ファンの子たちからの批判的なコメントばかりかと思いきや
祝福のコメントばかり…!

しかも156万回再生で高評価6.5万 低評価94 …

アバンティーズは昔から低評価が少ない 。

どんなにやばい動画でも低評価が200行くことは
本当に珍しいくらい 。



そらちぃ 「 式は? 」

エイジ 「 一年後の6月かな? 」

そらちぃ 「 友人代表のお言葉任せてね!(笑) 」




人の幸せを見てると自分も幸せだな〜♡





そして ついにゴールデンウィーク…



みっくん 「 ううう… 」

あなた 「 本当に緊張しなくていいから!(笑)」


あっという間に九州に着陸 。


あなた 「 お母さんっ!! 」

親 「 元気じゃったあ〜?? 」

みっくん 「 こっ…こんにちわっ!!! 」

親 「 あらー、初めまして!この子が彼氏?」

あなた 「 そうだよ!! 」

親 「 可愛らしい顔しちょるね〜 」

みっくん 「 /// 」

あなた 「 わあ〜!れい君も来てくれたの?」

れい 「 うん!お姉ちゃんが帰ってくるから! 」

あなた 「 ありがとう〜!お土産買ってきたからね 」

れい 「 やったあ! 」


車内では 私のお母さんの冗談交じりの会話や
下ネタトークが繰り広げられて車内は大騒ぎ(笑)

私の6つ下の弟のレイ君はゲームが本当に好きで
みっくんともすぐに打ち解けてくれた 。


実家について 祖母と祖父がいる 。

祖母 「 あらぁ〜おかえりっ疲れたじゃろ〜 」

祖父 「 お土産みせてみぃ! 」

みっくん「 初めまして!あなたさんとお付き合いさせてもらってる みつ と言います!! 」

祖母 「 あなたちゃんが家に男の子連れてきたの初めてよ!あなたちゃんは可愛い顔の男の子が好きっちゃねぇ〜 」

みっくん 「 恥ずかしいじゃないですか〜!(笑) 」


そう言って 当日は自宅でのんびりすごし

みっくんも家族と かなり打ち解けてくれた。


2日目は家族とみっくんで観光名所巡ったり
名物を食べたりして過ごした 。


私のお母さんは みっくんにベッタリ!

おもてなしが上手い祖母は

「 なにがいい?これお土産にするね?家族は何人?これもって帰んないよ! 」

そう言って大量の地元土産と祖母が作った漬物や
お米を沢山みっくんの実家に…と まとめてくれる 。


みっくん 「 そんなっ!気使わなくても!」

祖母 祖父 「 いっちゃが!いっちゃが! 」

※ いっちゃが = いいんだよ!いいんだよ!

みっくん 「 ほんっとすいません!何から何まで! 」


あっという間に最終日の夜になり 、、、



━ みっくん side ━

あなたの家族本当にいい人達だなあ〜!
面白いし本当に優しい…!


最終日…

みっくん 「 お母さん…ちょっと… 」

親 「 どしたの? 」

みっくん 「 大事な話がありまして… 」

親 「 じゃぁ和室の方行こうか!! 」

みっくん 「 すいませんっ! 」

親 「 話って何ー? 」

みっくん 「 早い話なんですがあなたと結婚を視野に考えてまして 」

親 「 ほんとに? 」

みっくん 「 はい。僕は真剣です。
これと言ってお金を沢山持ってるわけでもありません、
まだ社会人なって まもないですし役職があるわけでもありません。
あなたから父親とは離婚してることは聞いてます。
幼稚園の頃から男の愛情はなしで母親の愛情だけで育ってきた。
だけど私はお母さんが大好きだから、それで良かった!って。
その話を聞いて この子を男の俺が幸せにしなきゃと
思いました 。
あなたは僕にしか幸せに出来ないと思います。
いや僕じゃないと幸せにできません!
結婚を視野にお付き合い…許して貰えますか。」


あなたの親は泣いていた 。


親 「 よかった…あなたちゃんが、こんな優しい子に出会えて 。
あの子は三人兄弟の唯一の女の子…
女の子だからこそ大事に育てたし愛情は かなり注いだね。
もういいでしょー!ってくらい。
私はまだまだ愛情注ぎ続けるけど今度は
あなたにその愛情注ぐ役目を頼むね…!
あなたちゃんを泣かせたらただじゃすまんからね!
九州の女は怒ったら怖いからねー!?(笑) 」

みっくん 「 お母さん😭 」

親 「 がんばれっ!!!絶対に幸せにしてあげて! 」

みっくん 「 はい!一生かけて幸せにします! 」

親 「 もう泣きすぎ!(笑) みっくんLINE教えてよ 」

みっくん 「 はい!! 」

親 「 あなたちゃんのことでなんがあったり、分からないことがあったら直ぐに連絡してきてね!」

みっくん 「 わかりました!! 」


そう言って和室を出た 。



遊び疲れたのかあなたはぐっすり寝てた。

あなたの弟の隣に行き川の字で寝る 。


すると

れい 「 みっくん寝れんと? 」

みっくん 「 うん 嬉しすぎてね(笑) 」

れい 「 おめでとう!お姉ちゃん怒ったら怖いから、怒らせんようにね!(笑) ゲームしよ! 俺、昼と夜が逆転しちゃってて、いつもこうやって布団かぶってゲームしてるの!(笑) 」

みっくん 「 おう!いいよっ! 」


そう言って2人で布団に潜ってゲームを
朝までした 。





続く 。

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アバ子🦐「♡と☆」待ってるね
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アバンティーズの小説書いていきます( * ॑꒳ ॑*)っ⌒♡。. すぐ新作書いて すぐ完結させて また新作の繰り返し♡
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