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第24話

こ の 幸 せ 続 く と い い な




ミクも優美ちゃんを連れてきて遊んだり


私達も美優を連れてアバハウスへ行ったりして


主婦としての情報交換が増えてった 。



ミクは沖縄以来、金髪にハマってしまったけど
子供が生まれて母親という自覚が芽生えて
真っ黒にしてしまいメイクも凄く薄くなり
洋服もワンピースやTシャツにジーパンといった
かなり清楚になってしまった 。



生まれた時期も10日くらいしか変わらないため
100日祝は6人でアバハウスで行い
お宮参りも6人で行った 。


保育園の時期になりイヤイヤが始まる 。


何をしてもイヤイヤ

言うこと聞いてあげてもイヤイヤ

何をどうすればいいかわからない私は
育児に追い込まれて 親に預けてみっくんが
旅行に誘ってくれた 。



みっくん「 沖縄 行こう 」

あなた「 え? 」

みっくん「 今から 」

あなた「 いっ!今から!? 」

みっくん「 うんっ!もうチケットは前々から買ってるし仕事も前から休み取ってる 」

あなた「 みっくん… 」

みっくん「 美優はお母さんが見ててくれるみたい 」

あなた「 ほんとに?…ありがとう 」


そう言って美優とバイバイ…


美優「 やだ!ママァ いやぁ〜バイバイいや〜!パパァ〜 」

みっくん「 美優う〜… 」

みっくん母「 あ!ほら!バァバと遊ぼっか! 」

美優「 ばあばっ ばあばっ!おままごとしよっ 」

あなた「 やだっ めっちゃ単純… 」

みっくん「 俺に似た…? 」



そして沖縄へ 。



美優が生まれてから夫婦の時間というものが
全くなくなり 一緒にお風呂入ることも
一緒に抱きついて寝ることも減った 。

もちろん出かけるのも減った 。

みっくんは仕事からいつも真っ直ぐ
帰ってきてくれて飲み会には行ってなかったため
弱いくせに久しぶりお酒が飲みたいとのこと 。




美優が産まれる前に来た時と変わらない景色

そして みくがえいちゃんにプロポーズされた
あのサンセットも あの日のまま 。



みっくん「 あなた… 」

あなた「 みっくんっ…なんか照れる… 」

みっくん「 うわっ!!」

あなた「 えっ!?」

みっくん「 おっぱい大きくなってる…いつの間に! 」


美優を産んでから母乳を上げてたからか
Cしか無かった胸もEまでになってた… 。


みっくん貧乳好きだしなあ…と心の中で思う 。


みっくん「 やばい… 」

あなた「 みっくん、いつから巨乳好きになったの!? 」

みっくん「 …いま 」

あなた「 いっ…今!?(笑) 」

みっくん「 あーもうダメ!久しぶりすぎるから我慢できないって…! 」

あなた「 いいよっ 」

みっくん「 んっ…チュッ… はぁ 」

もう かなり久しぶりすぎて直ぐに
あなたのナカに入っちゃった 。

みっくん「 っ…あぁっ…やばっ…はぁっ… 」

あなた「 みっく…んっ…だっ…だめっ 」

みっくん「 やばい…気持ちよすぎるっ…はぁっ…あぁっんっ… 」

あなた「 だめ、、私イッ…ちゃうっ… 」

みっくん「 俺も…っんはぁっ!!あぁっ…はぁっ…あなたっ…うっ…はぁはぁはぁっ… 」

あなた「 はぁ…はあ〜…みっくんヤバかったね〜 」

みっくん「 ほんっと久しぶりにするとダメだ!直ぐにイッちゃう!(笑) 」

あなた「 みっくん、どっちかっていったら遅い方なのにね!! 」

みっくん「 えーそう!?!? 」


ちょっと みっくんの恥ずかしい話をしながら
眠りについて



次の日は太ることを気にせずに沖縄料理を堪能して
えいちゃん みく りっくん そらちぃ…家族に
お土産を買って東京へ戻った 。




お義母さんのおかげなのか…

美優は まったくイヤイヤが無くなり
なんでも素直に言うこと聞いてくれて
おもちゃを片付けてくれたり
私がお風呂上がりに化粧水を塗ったりするのを
「美優がしてあげる」って肌をトントンしてくれたり
前より、かなり可愛さが増してしまった…。


━ 2ヶ月後 ━


あなた「 じゃぁ、お願いします〜 」

先生「 は〜い!美優ちゃんおはよう 」

美優「 てんてい!おはようございまちゅ 」


美優を保育園に預けて お義母さんの所へ
遊びに行く 。


お義母さん「 大変でしょ〜子育てって 」

あなた 「 かなり大変です…でもお義母さんのお陰なのか、美優のイヤイヤ全く無いんです 」

お義母さん「 20年以上も母親やってるから、なんとなぁくだけど分かるんだよね 」

あなた「 母は偉大ってよくいいますよ… 」

お義母さん「 あっ!テレビ〜!! 」

テレビに目を向けると えいちゃん そらちぃ りっくんがテレビに出てた 、


YouTubeの年収とか編集を色々聞いて回る番組 。


アバンティーズが終わったあとは水溜りボンドだった 。


トミーさん カンタさんがウチに来て
たくさんのお祝いを頂いて…トミーさんからは
グッチのベビーTシャツを頂いた…

そりゃ…稼いでるわ… 。


カンタさんからはサンリオの
キティちゃんやマイメロディのお人形セットを 。



テレビを見てると…


あなた「 …うっ 」

お義母さん「 ?どうした 」

あなた「 吐き気が〜… 」

お義母さん「 ええ!?なんか変なもの食べた? 」

あなた「 って言うわけじゃないんですけど…よくよく考えたら生理きてないです 」

お義母さん「 え〜⤴︎ よし!こうなったら今すぐ病院よ!! 」


お義母さんに連れられて美優の生まれた病院へ向かう 。



先生「 おお!おめでとうございます〜2人目だね 」

お義母さん「 やった〜!! 」

あなた「 何ヶ月目ですか!?」

先生「 3ヶ月目に入ろうとしてますね 」

お義母さん「 次は男の子がいいね〜 」

あなた「 嬉しい〜!! 」


帰宅して みっくんに実家に来るように伝えた 。


みっくん「 ただいまあ〜 」

お義母さん「 おかえり 」

あなた「 おかえりなさい 」


お義母さんと一緒にご飯作ってる時に
みっくんは帰ってきた 。


みっくん「 めっちゃいい匂いする〜 」

お義母さん「 今日はあんたの好きなハンバーグよ 」

みっくん「 っしゃ! 」

お義母さん「 でも あなたちゃんは軽いもの食べるって 」

みっくん「 え、なんで?体調悪いの? 」

あなた「 みっくん 」


そう言って 一枚のエコー写真を見せる 。


みっくんはシャツのネクタイを緩めながら
写真をのぞき込む 。


みっくん「 …え!?これ美優の写真でしょ? 」

お義母さん「 あんた、どこまで馬鹿なの 」

あなた「 2人目… 」


みっくんは持ってたカバンを落とした

みっくん「 …へ!まじで!?うそ!まじ!? 」

お義母さん「 まじ 一緒に行ったもん病院 」

みっくん「 またお母さんが着いて行ったんかよ〜!!美優の時も立ち会いお母さんだし今回は絶対俺だからね!! 」

お義母さん「 いやよ、今回も私が立ち会うよ(笑) 」

あなた「 はやく昇格して沢山稼いでください パパ 」

みっくん「 いやあ!こうとなったらもう仕事頑張るしかねぇなあ!! 」


みっくんはテンションがかなり上がって
まだ男の子か女の子か分かってもないのに
名前を決めようとしてた 。


洋服とかは美優の お下がりがあるから
買わなくてもよかった 。



美優は保育園で疲れててソファで寝てる 。

みっくん「 美優〜お姉ちゃんになるんだよ〜 」

そう言って 美優の鼻をツンツンする 。


美優「 んんん…!!!パパァ!おかえりなしゃい 」

みっくん「 ただいまあ 今ね、ママのお腹の中に赤ちゃんがいるんだって 」

美優「 え〜!赤ちゃん?美優ちゃんお姉ちゃんになるの? 」

みっくん「 そう! お姉ちゃん。だからママの言うことちゃんと聞くんだよ!」

美優「 分かった!じゃぁパパの言うことは聞かなくてもいいんだネ 」

お義母さん「 揚げ足とるの上手すぎ(笑) 」

あなた「 3歳にして揚げ足とるとか将来が怖いよ… 」

みっくん「 もう!お母さん!ビールある!?ビール!!飲む!!! 」




ベロンベロンに酔っ払って寝てしまった 。



これから四人家族 。


2人目ができるなんて まさか思ってなかったけど
次は男の子が産まれるといいなあ 。



アバンティーズのメンバーや私の家族そして
みくにも報告して 喜んでもらえた 。



私こんなに幸せでいいのかな ?






━━ 半年後 ━━



もう出産は慣れてると言っても陣痛はほんとに
何回経験しても耐えれない痛み 。


出産より陣痛の方が痛い 。



今回は お義母さんとみっくんが立ち会った 。


先生「 頑張って〜!!ちょっと美優ちゃんと違って大きいかもね〜 しんどいけど頑張れ!」9

みっくん「 がんばれっ!がんばれっ!がんばれ! 」

お義母さん「 美優ちゃんのとき思い出して!息を整えて! 」

あなた「 ふぅ〜 んんんんーーっ!!あぁっっ!! 」

みっくん「 がんばれっ!がんばれっ!がんば… 」


ドタッ


看護師「 旦那さん!! 」

あなた「 はあ!?みっくん!? 」

お義母さん「 あーもう貧血起こしてるし 」


背の高い みっくんの角度から見えたのだろう 。


血まみれの赤ちゃんの頭を見た瞬間に
貧血起こして倒れてしまった 。



看護師「 ううっ…ちょっとっ…松木さん!?(笑) 」


そう言って男性看護師さんを呼び
みっくんは抱えられて他の部屋に連れて行かれた 。




「 ぶわっはっはっはっは!!みっくん!!あーーーーーーおかしい!!!倒れてやーーんの!!!」


なんか聞き覚えのある声がする 。





ンギャーーーー ンギャァァァァァァ!!





「 うおお!うまれたぞぉぉぉぉお! 」



誰だろ






先生「 おお!良かったね〜男の子だよ〜 」

お義母さん「 やったあ!!!よかったあ!! 」

あなた「 ふぅ…ふぅ…疲れたあ… 」

先生「 3150gの男の子ですね〜 」

お義母さん「 でっか!! 」



そう言って分娩室を出ると



「 お疲れ様っっ!! 」


あなた「 みくっ!! 」

優美「 美優ちゃんのママ〜! 」

あなた「 優美ちゃん! 」

そら「 おつかれっす!! 」



アバのみんなと みく、優美ちゃんが来てた 。


あの声は よく考えるとアバの声だ 。




美優は看護師さん達が見てくれてるみたいだった 。



エイジ「 みっくんww運ばれてったよww」

お義母さん「 失神してんだよ!(笑) 」

りっくん「 あいつ本当に、ひ弱いなあ!」

みく「 性別どっちだった!? 」

あなた「 男の子っ!! 」


男3人「 うおおおおおおお!!!!!! 」

そら「 俺らの仲間だァァァ!! 」

エイジ「 これはもうアバに入れるしかねぇな 」

お義母さん「 絶対YouTuberには、ならせません!! 」

みく「 YouTuberの家族ってホント大変!何かあってもドッキリなのか本当なのか信じれないもん! 」

あなた「 それ!めっちゃ共感するよ… 」



赤ちゃんが部屋に運ばれてきた 。


美優も部屋に戻ってきた 。



美優「 うわあ!赤たん!赤たん!!」

優美「 美優ちゃん お姉ちゃんだねー 」

あなた「 優美ちゃんは 「ちゃん」って言えるのに、うち、まだ「たん」だからね(笑) 」

みく「 子供の成長ってそれぞれだから焦らなくていいと思うけどね、 」

エイジ「 いやあ男の子いいなあ 」

そら「 もう既にイケメンじゃん 」

りっくん「 みっくんみたいに天然にならなければいいけどなあ 」


そう話してると みっくんが部屋に戻ってきた 。


エイジ「 よお貧血者 」

そら「 ぷぷぷぷ 」

みっくん「 まじでキツイわ、あれやばい!血だらけよ!? 」

りっくん「 ほら!早く赤ちゃん見てあげて! 」

みっくん「 …男の子っ〜!!!やったあ!! 」

そら「 名前どうするんだよ 」

みっくん「 え?総一郎 」

エイジ「 ふざけんな(笑) 」

あなた「 総一郎? 」

そら「 うん、前に みっくんがアバにいる時に動画で子供につけたい名前は総一郎って言ってたから 」

みっくん「 え、いいんじゃない!?!?」



一同驚愕



エイジ「 ちょまって、ほんとにいいの?」

そら「 マジで言ってる!? 」

あなた「 うん!! 」

りっくん「 嫁と旦那は似てるなあ〜(笑) 」

お義母さん「 いいんじゃない?2人がいいって言うならね 」

みっくん「 いいの(T_T)?」

あなた「 ずっと総一郎にしたかったんでしょ? 」

みっくん「 そう(T_T) 」

あなた「 今日から松木総一郎くんだね 」

エイジ「 なんか松木総一郎って武士にいそうだな!(笑) 」

みく「 そっちゃん♡ 」

そら「 そっちゃんって呼ぶのいいなあ!俺も、そっちゃんって たまにリスナーに言われるけど 」



それからというものの そっちゃんって呼ぶと
そらちぃが振り向いたりする誤作動が起きる。


えいちゃんに お前じゃねぇよ! といつも
突っ込まれて笑いに包まれてる 。


みっくんは、もう そっちゃんにデレデレで
美優が嫉妬する有様 。


美優「 パパがぁぁ そったん ばっかりー!!」

あなた「 美優おいで 」


そういう時は美優を強く抱き締めてあげる 。



美優にも、そっちゃんにも分けへだてなく
ちゃんと愛情を注ぐ 。





少し経ってから、美優に好きな人が出来て
みっくんが大嫉妬 。


幼稚園やめさせろ〜(;_;) なんて言う事態に 。


もう今、松木家では嫉妬の嵐 。


美優は好きな子ができると みっくんが嫉妬して
みっくんが そっちゃんばかりだと美優が嫉妬して
美優が そったんそったん だと みっくんが嫉妬して

もう大変 。



だけど、この何気ない普通のやりとりが
私にとっての幸せ。生きる意味 。




子供たちの顔を見ると今日も頑張らないと

って気合が入る 。








それから、りっくんにも彼女が出来て
えいちゃん みく にも待望の二人目がお腹にいる 。





相変わらず自由気ままな そらちぃは
" 俺には待ってるファンがいるから " なんて
いつも通りナルシスト発言ばかりしてて
彼女を作ってない 。








今日は

えいちゃん みく そらちぃ りっくん みっくん
美優 そっちゃん 優美 の9人で大旅行 。



今回は北海道 。







今は、旅館の大部屋で皆でご飯を食べ終わり
布団を敷いてゴロゴロしてる 。




そら「 そっちゃん? そーら って言って? 」

総一郎「 … あっ 」

エイジ「 まだ喋らんだろ!(笑) 8ヶ月だぞ 」

優美「 しょら 」

そら「 優美たん〜(;_;) 」

エイジ「 さすが俺の子 媚び売るこびうる相手わかってるわ 」

りっくん「 優美ちゃん、これは? 」

優美「 りきゅお 」

みっくん「 これは? 」

優美「 みちゅ 」

美優「 優美たん あしょぼ!! 」

みく「 だめ!もう寝んねの時間!! 」

優美「 ママァ 美優ちゃんと寝んねしていい?」

みく「 いいよ 」


そう言って2人で仲良く寝てしまった 。


あなた「 あ、そっちゃんにミルクあげないと 」

そら「 俺があげるよ! 」

りっくん「 いや!俺! 」

みっくん「 俺の子だから俺だろ! 」

そら「 いや、おめぇは、いつでも やれるだろ!」

みっくん「 けっ! えいちゃん!美優と、優美ちゃんと4人で寝ようぜ 」

エイジ「 寝ようぜ〜 おやすみ〜 」


15分後



あなた「 子供たち全員寝たね(笑) 」

みく「 大きい子供が4人…小さい子供が3人…こりゃ大変だわ(笑) ちょっと外行こうか 」


そっちゃんにミルクをあげながら
そらちぃも りっくんも寝てしまった 。




ベランダに出て


みく「 あなた 」

あなた「 ん? 」

みく「 こんなに仲良くなってくれてありがとう 」

あなた「 そんな照れくさいじゃん!(笑) 」

みく「 実際ねあなたと私ってタイプが違うじゃん?私はハッチャけるタイプで、あなたは おっとりしてるし。だから仲良くなれるかなって心配でさ 」

あなた「 今でも私忘れないよ(笑)初めて、みくと会った日のこと(笑) いきなり可愛い〜って抱きついてきてさ、びっくりしたよ 」

みく「 あれから もう5年くらい経つよね〜 」

あなた「 うん…。これからも母親として友達としてよろしくね!」

みく「 こちらこそ!」


そう言って2人で部屋に戻った 。





みんなはイビキかいて寝ちゃってて
美優は、みっくんの首元に足を置いてて…

優美ちゃんは えいちゃんに抱きついて寝てて 。



そっちゃんは何故か起きて 両手両足を
元気に動かしながら りっくんとそらちぃの
顎を殴ってた… 。








この幸せが…いつまでもいつまでも ずっと
続いてくれますように… 。














〜 完 〜

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