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第1話

初投稿から悪口
71
2020/06/06 10:37
作者ちゃん。
作者ちゃん。
皆さん。こんにちわ。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
作者で~~す
作者ちゃん。
作者ちゃん。
今日は何か色々話すよん
作者ちゃん。
作者ちゃん。
まず、最近の不満
作者ちゃん。
作者ちゃん。
不満?何か分からんけど。
話していくよ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
最近弟の事を
殺したいって
思っちゃうんだよ。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
最初は可愛い弟だって
思ってたけど
作者ちゃん。
作者ちゃん。
今は違う。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
親に
『お姉ちゃんなんだから』
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか
作者ちゃん。
作者ちゃん。
弟が出来て、言われ始めてね、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
少しの事で泣くし、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
どれだけストレスが溜まっているか
作者ちゃん。
作者ちゃん。
少し弟に冷たくしたら
作者ちゃん。
作者ちゃん。
酷いって言われて、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
何かうまく言えないけど
本当に、殺したいと思ってる。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
でも、絶対に駄目だから、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
頑張るo(`^´*)
作者ちゃん。
作者ちゃん。
あともう1つ!!
作者ちゃん。
作者ちゃん。
私兄弟三人いて、
兄(中学三年生)
私(年齢不詳)
弟(五歳)
作者ちゃん。
作者ちゃん。
がいるんですけど
作者ちゃん。
作者ちゃん。
お兄ちゃん受験勉強
作者ちゃん。
作者ちゃん。
真っ最中
作者ちゃん。
作者ちゃん。
自分(兄部屋)で
勉強するじゃ無いですか。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
んで、兄貴の部屋に
クーラーを作ることに
なってて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
まぁ、私もつけて
欲しいじゃないですか!
作者ちゃん。
作者ちゃん。
駄目って言われたんですよ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
十万お金来るじゃないですか、
あれのお金で買うらしいんですよ。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
じゃぁ、私もかってよくないかと
作者ちゃん。
作者ちゃん。
思ったんですが、
お願いしたら、キレられましたね
作者ちゃん。
作者ちゃん。
なので、しにました
作者ちゃん。
作者ちゃん。
しかも、お兄ちゃんの部屋に、
扇風機とか、あって、
私の部屋ナーンにもない
作者ちゃん。
作者ちゃん。
だから兄に勇気を出して
たのみマッスル
作者ちゃん。
作者ちゃん。
はぁ、てかもともと、
私と兄の扱いって
全く違って
作者ちゃん。
作者ちゃん。
兄の方が緩いんですよ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
兄小学生のとき問題児で
作者ちゃん。
作者ちゃん。
親にも反抗しまくって
作者ちゃん。
作者ちゃん。
もう兄は 
親なんて怖くない
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか
言ってて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
もぉ、きっモォい❤️
作者ちゃん。
作者ちゃん。
親も兄にはなんも言わんし
作者ちゃん。
作者ちゃん。
しかも
何でも好きなことやリンサイ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか
課題終わってないなら
休みなさい
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか、ゆぅ~~るいゆるい
作者ちゃん。
作者ちゃん。
私足捻挫してて、なのに、
病院に連れていってくんないし
作者ちゃん。
作者ちゃん。
兄貴は
足痛い、めっちゃ痛い、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とかいったら
病院つれていってもらえるのに
作者ちゃん。
作者ちゃん。
まぁ、虐待となそういうんじゃないけど
作者ちゃん。
作者ちゃん。
何か今日はここまでにしとくわ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
ばいばいっ

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