無事、漏らすことなく用を足すことが出来た
あと十分くらいしたらまたしなきゃいけねえんだよなあ
めんどいな
もっと俺以外にも増やせよ
メイド二人しかいないって最悪だぞ
トントン
誰かに肩を叩かれもう出番か、、
と落ち込みながら振り返った
誰だっ誰なんだよっっ
助けてくれ、、
視界が、ぼやけて、、、
ーー
作者から
すいません😢
こんな中途半端なところで終わってしまって、
全然更新できなくて申し訳なくて、、
ちょっとでもいいから見てもらおうと思って
中途半端になってしまいました😣
たぶんこのお話すっごく長くなると思います。
終わるまでお付き合いしてくれたら嬉しいです🥰
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。