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第4話

フラグ
やっぱりどんな物語でもフラグってのは
あるわけで……
それはつまり現実でもありうるんだよね、















でもまさか席が隣になるなんて思わなかったよ
さっきの金髪メガネくん??







あなた

(なんで隣なんでしょうか…)

先生
じゃあ自己紹介な〜
出席番号1番の相川からよろしく〜





1人1人淡々と終わっていく自己紹介。
笑いをとりにいく人や友だち作りのために
趣味のことを話したりみんな楽しそうだ。



あなた

(私なんにも言うことないや…)

先生
じゃあ次、月島〜
月島蛍
はい。


隣の席のあの男子の番だ。
表情ひとつ変えることなく
教卓のほうへ向かう。


月島蛍
月島蛍です。
雨丸中出身です。
高校ではバレー部に入ります。
よろしくお願いします。



なんて普通な自己紹介なんだろう…

って、今バレー部って言った?









自己紹介を簡潔に済ませると
月島くんは無言で席に座った。
あなた

(バレー部かぁ…
背高いし妥当だよね…)





どんどん進んでいく自己紹介。
ついに私の番になった。













(やばい…なんにも考えてなかった……)