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第9話

出会い
それでも移動教室は1人だった。

月島くんと友だちになったとはいえ、

男女で行動するわけにはいかない。

それに月島くんはクラスに一緒に行動してる

バレー部の友だちがいるみたいだった。
あなた

(次の授業世界史かぁ…
わざわざ講義室に行かなくちゃいけない
んだよね…方向オンチだし辿り着くかな…)



そんなことを考えながら階段を昇っていると




カチャンッ




あなた

(あっやば…なんか落としたかも)



ほんとついてないや……


そう思って振り向くと






???
ん?
なぁそこのキミ!!
これ落としたのキミじゃない??
あなた

あっはい!!そうです!!



階段の踊り場にいたのは

高校生にしては小柄な男子だった。

多分先輩だろうか……?
???
はい!!
って、これバレーボールじゃん!
あなた

え?……あぁ



私が落としたのは

バレーボールのチャームがついたボールペン。

中学時代に同期のみんなとお揃いで買ったものだ。

何も気にせず使ってたけど……
???
見ない顔だなぁ!!1年か!!?
女バレ入んのか!!!!
あなた

いっ1年ですけど…。
中学の頃はバレーやってたけど
高校では続けない…予定です……

???
え?!そうなのか??
もったいねぇなぁ!!!
あなた

ちょっと色々あって…

???
俺バレー部なんだよ!!!
こんな身長だけどな!!


バレー部なんだ…

確かにその先輩は私の目線より少し高いくらいで

多分周りの女子よりも背が低い。

しかし元気な人だなぁ……
???
キミ何か部活入るとか決めてる?
あなた

特には……

???
じゃあさ!!
男バレのマネージャーにならない??









え?