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小説
ノンジャンル
不良さんの秘密
🦊
…、っ
ヨンジュンと2回目の、きす
下手くそ 、
慣れているであろうヨンジュンは時々角度を変えてきて , ついて行くのに必死だった
、、っ
そろそろ息が死にそう、という所でヨンジュンの胸板を ばんばん と 叩く
…、俺に暴力 ってお前いい度胸してんな?
唇が離れるとまたこうやって意地悪な顔してくる
私は慣れてないの
じゃあ慣れるために 特訓だな
やだ、
拒否権ないけど?
訴えられたいの?
拒否権くらい私にもあるはずでしょうがと思ってるはずなのにまたしたいって思うのはおかしいでしょうか .
喧嘩はもうしたくないんだけど
それはこっちのセリフ
さっきの話の続きだけど
.
俺に謝ってきたけど テヒョンの名前出さないって
約束してくれるのかよ ,
それは、
もう今言うべきなのかもしれないヨンジュンが好きだから名前は出さないようにする " って
私、ヨンジュンの事がね
やっと言えると思ったのにガチャ っ
ただいま 〜
どうしてこんな時に現実に戻らされるんだろう
お邪魔します ,
そんな固くなくても ㅎㅎ
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