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2020/12/27

第6話

景色と寮長。
ジャック
ジャック
、、良かったな。
───────────────────
あなた

ふぅ、ごちそぉさまっ!!!!

ジャック
ジャック
、、やっと食い終わったか
あなた

え!?ジャック!?
なんで居んのさ!

ジャック
ジャック
いや、聞きたいことあるから部屋に帰って寝ちまわねぇように待ってたんだ
あなた

へぇ、、、、(『馴れ合うつもりはねぇ』って言ってなかったっけ、、、、)

あなた

ま、いいや、食器片してくんね!

ジャック
ジャック
あ、どうせ部屋そっちから帰れるからついて行く。
あなた

そっか!!!

あなた

ジャック冴えてる〜!

ジャック
ジャック
そうか。
──────────────────────
あなた

ふぅ、片付けおわった

ジャック
ジャック
よし、行くぞ
あなた

ん!

───────────────────────
ガチャ
あなた

ただいまぁ〜

バフッ(ベッドに転がる音)
ジャック
ジャック
、、、お前ジャンプ力高いな、、、
あなた

そりゃ虎ってネコ科だからね〜

ジャック
ジャック
あ、それもそうか
あなた

で、聞きたいことってなに?

ジャック
ジャック
あぁ、
ジャック
ジャック
お前、ここの寮に兄貴がいるだろ
あなた

うん、居るね十四松兄さん、てかなんで知ってるの

ジャック
ジャック
いや、入学式の後に話してるのをたまたま聞いただけだ。
あなた

あー

ジャック
ジャック
で、お前と十四松先輩がさ、、、、、、、、
あなた

、、、?

ジャック
ジャック
、、、、、、、全然違う匂いなんだ、
あなた

、、、、、

あなた

あ〜!そうだよねぇ〜、やっぱりイヌ科のジャックの鼻は誤魔化せなかったかぁ

ジャック
ジャック
どういうことだ?
あなた

ぼく、十四松兄さんと兄弟じゃないの。他の兄さん達とも。

あなた

だってぼく、養子なんだもん

あなた

でもね、ぼく、小学二年生の時に養子になったから、前のとこの記憶あるんだけど、

あなた

その景色は今は世界中どこを探し回ってもなかった。その景色は火事で燃えたわけでも台風で飛ばされた訳でもないのに。

あなた

ある日急に。起きたら兄さんたちが目に入ってきたんだ。

ジャック
ジャック
、、、、、、
ジャック
ジャック
、、、、じゃあお前、どこから来たんだ?
あなた

監督生ちゃんと同じところ、かな。

ジャック
ジャック
つまり、、、、、どこだ?
あなた

そのうちわかるよ

あなた

さ、そろそろ寝よう?ぼくもう眠いよ、、

ジャック
ジャック
、、そうだな
あなた

おやすみ〜

ジャック
ジャック
、、おやすみ
カチッ(電気を消す)
──────────────────
あなた

、、、、んっ

あなた

、、、、といれ、、

ガチャ(廊下に出る)
あなた

んんん、、、、

あなた

、、、つき、、、きれーだなぁ、、、

あなた

、、、んん、、、、ふぅ、、、、

あなた

、、、、、もっとみえるところ、、

あなた

あ、といれ、、、、、、、やっぱいいや、

あなた

どこなら、、、、、あがれるかな、、、

キョロキョロ
あなた

、、、あ、ぼくとらだからふぇんすのったらいけるか、、

あなた

、、、よっ、ほっ、

タッ、カタンッ、
あなた

、、さむ

あなた

はぁっ、、、、、

あなた

いき、しろい、、、

クルッ
あなた

!!!!!

あなた

はわぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あなた

白くて、、、、綺麗っ!!!!!

ストンッ(座る)
あなた

えへへー

あなた

明日の学校楽しみだなぁー

あなた

兄さんのお下がり、貰っといてよかった、、
サバナクローの夜は寒いって聞いてたし

あなた

、、、、、ふぅ、、、

あなた

、、、、、、すぅ、、、すぅ、、、

────────────────────
チュン、チュン
あなた

、、、、んっ、

あなた

まぶしっ!!

あなた

日の出、、、、あ、そっか、昨日あのまんま寝ちゃったんだった

あなた

それにしても、、、、きれいだなぁ、、、、、

あなた

、、、、、?

あなた

あそこで、、、、だれか見てる、?

あなた

、、、、、!

あなた

寮長だ!!!!!!!

クルッ、シュタッ
タッタッタッタッ
あなた

おはようございます!
寮長!!!

レオナ
レオナ
、、、ふっ、朝から元気だなぁ、お前
あなた

だって!朝日も月もあんなに綺麗で!!!
こんなに素敵なところならそりゃテンション上がりますよっ!!!!

レオナ
レオナ
、、、ふははっ、そりゃよかったな
あなた

はいっ!!!

ラギー
ラギー
レオナさーん、おはようございまー、、って
ラギー
ラギー
お、起きてる、、、だと、、、!?
あなた

おはようございます!ラギー先輩!

ラギー
ラギー
あ、あなたくんッスか、レオナさん起こしてくれたの
あなた

?違いますよ?

あなた

寮長、自分で起きておられましたよ?

ラギー
ラギー
あなた

なんか、、ぼく、昨日色々あって屋根で寝てたんですけど

ラギー
ラギー
いじめっスか
あなた

違います

あなた

で、朝起きて、日の出見てたら、寮長がこっち見てて

あなた

で、ぼくはここに走ってきたんです

ラギー
ラギー
へぇ、
ラギー
ラギー
でも、なんで来たんっスか?
あなた

なんでっ、、て、、、寮長が大好きだからですよ?

あなた

だって、寮長、かっこいいじゃないですか。サバナクローに女子がいるのに、『お前を女として扱わない』って言っただけで、特に何かをするってわけでもなかったじゃないですか。

あなた

堂々としてて、自分に偏見を持たなかったことが、すごいことだって、かっこいいなっておもったから、ぼくは寮長が大好きです。

あなた

あ、恋愛感情とかじゃないですよ?

ラギー
ラギー
、、、、こんな子初めて見たッス、、、
レオナ
レオナ
、、、ふっ、ははははっ、、ははははははははっ
あなた

なっ!!
何がおかしいんですか!!!!!

レオナ
レオナ
いや、なんでもねぇよ、ふっ、、くくくっ、、
あなた

え待ってこわいです

ラギー
ラギー
シシシッ、まぁとにかく、学校に行く準備、して来た方がいいッスよ〜
あなた

あっ!そうだ!学校!

あなた

ありがとうございます!
失礼しました!

ピュ-ン
ラギー
ラギー
シシシッ、あんなに変な子もいるんッスね〜
レオナ
レオナ
ああ。面白くなりそうだな。
────────────────────
あなた

はぁっ、はぁっ、

ガチャッ
あなた

おはようジャック!!!

ジャック
ジャック
おう。おはよう。
ジャック
ジャック
どこいってたんだ?
あなた

寮長のところ!

ジャック
ジャック
!?
あなた

挨拶してきたの!

ジャック
ジャック
お、おぉ、
あなた

よしっ!きがえるぞぉっ

バッバックルクルパチパチシュッ
ジャック
ジャック
はやっ、、、!?
バサッ
あなた

教科は〜、、、って、今日はクラス分けと教科書とか服とか配られるからなしか、、

あなた

よしっ!

あなた

行こうジャックっ!!

ジャック
ジャック
お、おう、、、
ダッダッダッダッ
────────────────続く