第3話

1,885
2020/02/22 12:24
車に乗ったあと


(´◇`) 「そか、あなたの服も全然ないんや」


(^ワ^=) 「そや、おもちゃとかもないし」


(θヮθ) 「0歳6ヶ月やったら、どーなん?まだミルクなんかな?」


(`‐´) 「せやなぁ、少しなら普通のご飯食べれるやろうけど、その分柔らかくしたりしんなんやろなぁ」


(´◇`) 「まだ、ミルクとかやと思うでー」


(б∀б) 「じゃあ、ミルクの粉とか哺乳瓶とかも買わんなんな」


(^ワ^=) 「やばいなぁ、大変やわ」


(´・エ・`) 「でも、ちょっと楽しみでもある…」


(ノノ_☆) 「で、今俺どこ向かっとるんけ?」


(´・エ・`) 「こわいこわいこわい」


(´◇`) 「だれー?流星に運転させたの?」


(б∀б) 「食べ物とかから見に行こか」


(ノノ_☆) 「ほーい」


(∗•ω•∗) 「あー!あー!」


(´◇`) 「どした?どした?」


(`‐´) 「ん?何?こっち行きたいの?」


今の車の席は

流星 淳太
神ちゃん 照史 しげ
濱ちゃん のんちゃん

で、照史くんのお膝の上にあなたちゃんがいます

(´◇`) 「神ちゃんのとこ、行きたいん?」


(`‐´) 「おいで〜」



(∗•ω•∗) 「♡(๑¯꒳¯๑)」


(^ワ^=) 「さすがおかんやな笑笑」



(ノノ_☆) 「着いたでー」


WEST 「ありがとう」


(`‐´) 「さあ、いこか」




続く


プリ小説オーディオドラマ