前回のキラーくんの続きから始まります!分かんねー方はひびき殿の方からご覧下さい!
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ガチャ……
モブ女「…………え………?」
モブ男「そんな趣味あったのかよ、あいつらw」
「イケメンで成績優秀でもホモじゃね……。」
「マジ引いたわ。友達やめよーっと笑」
「ちょーキモイw」
「ルフィくん可愛い子だと思ってたのにホモなんて……!」
「は?ホモってキモくね?」
「ホモは汚い!レズは綺麗なの!私たちを見て!可愛いじゃん!」
「先輩まで…!何様よあんた達!どうしてホモの味方するわけ!?」
「ロー!?」
モブ男女「え………えええええええっ!!!!」
モブ男女「おいおいおいおい!!!」
モブ男女「ちょちょちょちょちょ!!」
モブ男「なんだよここ………悪趣味ばっかじゃん」
モブ女「皆近づかないで。こいつらの味方をするあんた達も。」
「マジ無理ーw」
「人間捨ててるよねーw」
「人間やめて化け物にでもなれば?」
「可哀想な集団w」
「どーせ喧嘩も弱いんだろ!雑魚すぎてすぐ殺っちゃうかもw」
「はぁ?突然強気になってなんだよw」
「意味わかんな………」
「……………」
「さっきの速さ何!?やっぱり化け物………」
「ひっ………腕が……!!って、痛くない……」
「う、うわぁぁぁぁ!!皆、早く逃げ……」
「何!?あの手みたいな金属!」
「この能力見たことあるぞ…!確か大海賊時代の……。」
「…ってことはもしかしたら……!」
「こいつら…大海賊時代で大暴れした…最悪の世代の3人」
「モンキー・D・ルフィ、トラファルガー・ロー、ユースタス・キッドか!?」
「名前一緒だから驚いてたけど……まさかそうだとは……」
「…周りの奴らも見たことあるぞ!麦わらの一味、ハートの海賊団、キッド海賊団……!」
ロビ「………はぁ。バレちゃったわね」
フラ「アウッ!これも運命…ってやつか」
ブル「ヨホホ!ま、名前まで一緒じゃバレるのも仕方ないですよね!」
「ロビン先生、フランキー先生、ブルック先生……やはりあなた達もそうでしたか……」
ロ「私達も…先生として叱らねば。」
フラ「コーラ飲んできて正解だった……サイボーグではないが力は機械級に強いぜ!」
ブル「バイオリン持ってきてよかった。剣は…ほうきで代用しましょう。」
モブ「俺達も全力で戦う!手加減無しだからな?ニヤリ」
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🐻🐝∗*゚🍯ハチミトゥ
ちょっとなんか暗い感じの入れました。
とりあえず一人一人適当に技使ってとにかく骨までボコボコにしちゃって大丈夫です。
ファイト!ヽ(╬•̀ω•́)、➰➰➰➰💓💓💓💓
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!