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第75話

*
ここから先はあんまり覚えていない




ライブは最後の曲をむかえ




冷めない熱気の中アンコールをして



armyとオッパ達に感謝の気持ちを伝えながら




私はステージを去った。





バックに戻ると緊張がとけたのか




私は誰もいない所で1人倒れ込んだ。




ステージを無事終えられた安心感。



armyを喜ばせる事が出来た幸福感。



そして、



もっと上手く出来たかも知れないのにという罪悪感。





他の人が見たら最高のステージだったと言うと思う。




でも、私はそう思えなかった。




罪悪感が心の大半を占めていた。
You
You
なんであそこでこう出来なかったんだろ。
しかも3回も音外しちゃったし、
それに、過呼吸にもなって足挫いて……。


足挫いたりして無ければ



もっと完璧なパフォーマンスが出来たはず。




頭の中には



『後悔』



の文字しか浮かばなかった。


ジミン
ジミン
あなた?こんな所にいたの?
皆んな心配してたよ?
You
You
うん、ごめんなさい…
ジミン
ジミン
やぁあなた…、どうして泣いてるの〜
僕も泣いちゃうよ??笑
You
You
だって…全然上手く出来なかったの
ジミン
ジミン
どうして?
しっかり出来てたじゃん、。
全然出来てないなんて、そんな事絶対無いよ…
You
You
何回も音外したし、足挫いてダンスも中途半端だった。全然上手く行ってないよ…。
ジミン
ジミン
そんな事言ったら僕だって音外したし、
あなたも見てたでしょ?
僕が盛大にコケた所…笑
You
You
でも……
ジミン
ジミン
皆んな失敗するの。
完璧な人はいないんだよ。
終わったことを悔やんでも過去は変えられない。
だから次のことを考えよう?
You
You
次の…こと?
ジミン
ジミン
そう。
次にステージに立つ時、同じ失敗をしないように。
ジミン
ジミン
それと悪い所だけじゃなくて良かった所も思い出してみるんだ。
そうすれば次も同じようにすれば失敗しない。
You
You
そうだね…。
ありがとう。ジミンオッパ。
ジミン
ジミン
よしっ!
皆んなの所行こう!
ヒョン達とグガがまってるよ!
You
You
はい!!