第5話

4.(テヒョンVer.)
1,222
2019/04/05 15:56






ドSかドMかは分かりませんよ?






______________________



Vside






俺には彼女がいる。





しかも、結婚前提で付き合っている。





だが、そんな彼女とは付き合いはじめて一度もシたことがない。






正直俺は溜まっている。






でも、1人でオなるのもヤダし……






だから、俺は今日、あなたを誘おうと思う。





V
V
あなたーーー
〇〇
〇〇
ん?
〇〇
〇〇
なに?








"ギュッ" (バックハグ)












俺は耳元で………






V
V
シよ?





というとあなたは




〇〇
〇〇
も、っ…………// 
〇〇
〇〇
私が耳弱いの知ってるのにやめてよッ……//






.
V
V
あなたッ……





俺たちは深いキスをした。





〇〇
〇〇
んんッん……//
V
V
んッ……//




俺はあなたの胸を愛撫でした。





〇〇
〇〇
んんッ!! ちょッ……テヒョッ……んッ
V
V
ふッ……… イじられるの好きでしょ?
〇〇
〇〇
うッんッん……// でッもなんで、それをッ…?
V
V
あなたのことならなんでも知ってるよッ……/






テヒョンはあなたのアソコを触った。




〇〇
〇〇
ちょッ、だッめッ………//
V
V
すごい濡れるッ……/ そんなに興奮してんの?
〇〇
〇〇
んッなこと、ないッ……!//
V
V
へぇ………じゃ……








テヒョンはアソコを触るスピードを早めた。




V
V
このくらいでも全然か?
〇〇
〇〇
あッんんッんんあッん……//!!








あなたはイってしまった。





V
V
あなた………俺、まだイってないんだけど?ニヤッ
〇〇
〇〇
へッ……?







あなたの中へテヒョンの熱い肉棒が勢いよく入った。




〇〇
〇〇
あぁッんんッ!!!! テヒョッ………!//
V
V
あなたッ……! んッん……
V
V
締め付けやッばッ………///!







テヒョンは腰を激しく動かし








二人はイってしまった。









V
V
はぁッ……はぁッ……
〇〇
〇〇
はぁッ………はぁッ……
V
V
あなたッ……
〇〇
〇〇
んッ……?













"またシようね?"










END











今回はドSなテヒョンにしてみました!





どうですか?



わいは興奮しまくりです笑





リクエストお待ちしてます!



防弾少年団以外でも全然大丈夫ですよ!




前のとっぽぎの方でリクエストくれたかたもう一回してくれるとうれしいです!





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