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第17話

嫉妬
学校に着くと、千秋の周りには
女子が集まってた。
女の子
千秋くん、桜と別れたんだって?
女の子
私たちと出かけない?
美玲
美玲
なっ!!!
千秋
千秋
· · ·
女の子
ねぇー、無視しないでよー。
美玲
美玲
だ、ダメーーー!!!!!
女の子
は?何よアンタ· · ·
おばさんは、邪魔しないでよ。
美玲
美玲
お、おばっ· · ·おばさん?!
千秋
千秋
· · ·ぷっ笑
お前、おばさんって· · ·あはは!
美玲
美玲
ちょっと!彼女がおばさんって
言われてんだよ?!キレないの?!
千秋
千秋
キレねぇよ。だって· · ·
千秋
千秋
面白すぎるもんwww
千秋はツボったらしく、
ゲラゲラと笑っていた
女の子
はぁ?ねぇ· · ·今聞いた?
女の子
うん· · ·おばさんの彼氏が
千秋くん?ありえないでしょ!
美玲
美玲
あ· · ·
千秋
千秋
· · ·
私、言っちゃった· · ·。
この子達にバレるとめんどくさい事になるから
千秋、嫌だったはずなのに· · ·
美玲
美玲
ち、違うの!これはね· · ·
千秋
千秋
俺達が付き合ってて何が悪い?
千秋
千秋
悪いけどこいつと付き合ってなくても
俺· · ·アンタ達みたいなおばさんに
恋することないから。
また、千秋に迷惑かけちゃった。
また、こんなこと言わせちゃった
女の子
千秋くん、それでもうちらは、
好きなんだよ?
女の子たちはそう言って
千秋にくっついた。
美玲
美玲
ダメー!!!!
聞いたでしょ!千秋は、
千秋は、私の彼氏なの!!!!
ダメだ· · ·私がどんどん
嫌な女になってくる。
嫉妬のせいで· · ·
きっと、この先も嫉妬する時が沢山
あるはず。その度に私は嫌な女になって、
千秋に嫌われるかもしれない。
千秋
千秋
美玲、行くぞ· · ·
美玲
美玲
え· · ·どこに?!
着いたのは屋上だった。
千秋
千秋
お前さ、何可愛いこといってんの?
美玲
美玲
へ?
千秋
千秋
結構、嬉しかった。
美玲
美玲
· · ·馬鹿。私がどれだけ
嫉妬したと思ってんの?!
私がそういうと、千秋は私の唇に
キスを落とした。
遊園地のときから、千秋は
キスを平気でするようになって、
嬉しかったけど、まだドキドキしてる私は
子供みたいに感じてしまう。
本当に、千秋に本気で恋してるんだって
今更ながらに思う。