無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

遊園地
花凛
花凛
着いたァ!!!!!!
美玲
美玲
遊園地だー!!!!
千秋
千秋
お前ら、はしゃぎすぎ。
悠斗
悠斗
まぁまぁ💧せっかくの
遊園地なんだし、楽しもうよ!
そう。私達は遊園地に来ています!
花凛
花凛
さっすが悠太!
ノリのいいやつ!
悠太とは、花凛の幼なじみで、
男が千秋だけじゃ、可愛いそうらしく、
悠太を連れてきたわけだ。
美玲
美玲
んねぇ、どこ行くー?
花凛
花凛
うーん、ジェットコースター
とかは??
美玲
美玲
えっ· · ·う、うん!
いいよ!!た、楽しみだね!
千秋
千秋
· · ·
ジェットコースターに座る位置は
私の隣に千秋が座り、
私の前には悠斗でその隣が花凛だ、
美玲
美玲
ね、ねぇ· · ·お、落ちるよ!
落ちるーーー!!!
千秋
千秋
俺の袖· · ·掴めば?
美玲
美玲
えっ?
千秋
千秋
いいから、別にそーいうの、
気にしねぇし· · ·
恥ずかいと言ってる場合じゃなく、
掴んだ後すぐに落ちて、私は
泣きながら叫んだ。
美玲
美玲
ギャーーーーーーーー!!!!
花凛
花凛
わははははwww
悠斗
悠斗
ひゃっほーーーい!!!
千秋
千秋
· · ·
ージェットコースターから降りたー
美玲
美玲
ッ· · ·
花凛
花凛
あー、楽しかった!ねっ、美玲!
千秋
千秋
· · ·ちょっとごめん、
こいつ借りる· · ·
花凛
花凛
どーぞどーぞ!
千秋はそう言って私の腕を掴んで
フードコートに向かった。
美玲
美玲
え、ちょっと、どうしたの?
千秋
千秋
お前さ、ジェットコースター嫌なら
ハッキリいえよ。
美玲
美玲
え、なんで· · ·わかったの?、
千秋
千秋
美玲の顔色くらい見ればわかるよ。
結構、泣きそうな顔してたし· · ·
気付かないほうが、アホだろ· · ·
美玲
美玲
そんなに、わかり易かったのか· · ·
なんか、最近、千秋に助けられて
ばかりだな· · ·
千秋
千秋
いいんじゃない?
気にすることじゃないし· · ·
迷惑でもないから。
千秋は、そう言うと、
「水取ってくる」と言って、
席を外した。
しばらくすると、千秋は水とアイスを手にして
戻ってきた
美玲
美玲
そのアイス、どうしたの??
千秋
千秋
あー、これおばさんが困ってて助けたら
もらった。別に俺は
いらないって言ったんだけど
お礼だからって言って無理やり
渡されたんだよね· · ·
美玲
美玲
助けたんだ· · ·以外に
優しいじゃん
千秋
千秋
は?優しくなんかねぇよ。
つか、食えよ· · ·
美玲
美玲
え· · ·?
千秋は、私にアイスを渡そうと手を伸ばしている。
美玲
美玲
それ、千秋がもらったんだよね?
千秋が食べればいいじゃん。
千秋
千秋
俺、甘いもん苦手だし· · ·
美玲
美玲
そ、そうなんだ。
んじゃ、貰っとくよ。
そう言って私は千秋からアイスを取って
頬張った。一気に沢山のアイスを口に入れたせいか
歯がキンキンして、口の中が一気に冷たくなり
頭も痛くなってしまった
美玲
美玲
いったーーい!!!
千秋
千秋
ぷっ· · ·笑
急いで食べるからだろ💧
ゆっくり食べてろ。
美玲
美玲
だって· · ·溶けちゃうし· · ·
それに、花凛たち待たせてる!
千秋
千秋
あー、アイツらなら今頃
いい雰囲気なんじゃね?
美玲
美玲
は?
千秋
千秋
え、お前気づいてねぇの?
美玲
美玲
何が?分からないんだけど· · ·
千秋
千秋
· · ·まだ、わかんなくていいんだよ
美玲
美玲
え、なんで??
千秋
千秋
なんでも。ほら、アイス· · ·
溶けちゃってるぞ
美玲
美玲
あわわ!
私がほおばってアイスを食べると
千秋は、クスッと笑って私を見ていた
たまに見せる千秋の優しい笑顔や
行動にはほんとに驚かされるな· · ·
今度は2人でこういう所に行くのも
いいかも。楽しいし。
美玲
美玲
千秋ってさ、好きな人とかいるの?
千秋
千秋
は?!
千秋は一瞬驚いた顔でこちらを見たが
少し間をおき「内緒。」と言った。