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第2話

子猫と子犬 1










『お天気お姉さんの嘘つき……』










初めまして。











市川あなたです。










IT企業に務めさせて頂いてます。










毎日朝5時に起き7時には会社についております。










帰りは定時すぎの夜中の10時ごろになることもしばしば。










なーんて言ってる場合じゃないですけどね。笑











洗濯物今日晴れるとか言ったから外に干しちゃったんだよな〜…










お天気お姉さんの嘘つき……












よし。こうなったら諦めてゆっくり歩いて酒買って帰ろう。











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中島「お天気お姉さんの嘘つき……」









菊池「今日晴れとか言ってたのに何嘘ついてんだよあいつ…」









初めまして。










中島健人です。










あ。隣にいるのは大親友の菊池風磨!←大親友(仮)だからby菊池










まぁ色々とあって捨てられました!










捨てられるのはもう慣れっこなんだけど……










その〜…お金が無くてホテルも借りれないし……ご飯も食べれないし…











死にそうなんです。










菊池「あ。あそこの部屋洗濯物出しっぱじゃん。」










中島「ほんとだ…何してんだろ。もう10時でしょ?」










菊池「うん。」











『まじくそ…なんなんだよあのセクハラ親父……』










中島「風磨。誰か来た。隠れて。」←風磨呼びで行くね











菊池「あー。はいはい。」










『……』










バチッ











よし。目合った。これでいける!











『……はやく帰ろ…っと……』











え…?










中島「いや!あの!ちょっと待って!ちょっと待って!」











『何よ……はやく洗濯物入れたいんだけど』











あ。あれお姉さんのだったんだ











中島「あの!!俺らを拾ってください!!」










『やだよめんどくさい……』









中島「あぁもう!!本当にやばいんだって!!

えっと〜…あ〜…料理洗濯お風呂掃除掃除窓拭き

とにかく!!なんでもするから!!!」







バサッ









菊池「……酒落ちたじゃんか…うわ…中身でちゃってる」












『料理洗濯掃除……?』










中島「え?うん。育ちのいい子達だよ。」












『……分かった。拾ってあげる。』











『あ!!勝手に出てくとか無しだから!!やったー!

これからご飯も食べれるし洗濯も濡れずにすむ〜!!』








中島「風磨。こんな女の子初めてじゃない?」









菊池「そーだねー……もうちょい色気がある姉ちゃんが良かったけど」











『捨てるよ?』











菊池「申し訳ございませんでした。」











『……あ!洗濯!!』










『ちょ!早く来て!ここオートロックだから!!』

















うるさいしめんどくさいけどこんな毎日が楽しい




子猫と子犬拾いました_____