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第10話

10 2軒隣の子【恭平】
恭平
このまま、家に送るわ
きあん
ここでいいよ、帰れるから
恭平
なんで?
恭平
最後までこうしてたい

さっき、きあんがしたみたいに、
繋いでる手を目線の先にあげた

きあん
ありがとう
きあん
クセになっちゃいそう
恭平
いいんじゃないの?
きあん
いや、、、でも。
恭平
大丈夫だよ、2時間しか一緒にいないから
きあん
いないから?
恭平
禁断症状にはならんよ
きあん
かな、、、
きあんと歩きながら、もうすぐ家に着いてしまう寂しさと、、、

その家が道枝の家の2軒隣なのかを見たかった。
恭平
どうする?また会える?
きあん
うん、、、
恭平くんは?
恭平
会いたいよ
もうちょっと、知りたいことあるよね
きあん
恭平くん、、、うん。
恭平
オレさ、とにかく、連絡しないんだわ
恭平
だけどさ、忘れてるわけじゃないから。
きあん
うん?どうしたらいいの?
恭平
まってて。
きあん
わかったー🎵
恭平
なんか、元気になった?
きあん
楽しみな事できた
きあん
ここが、しゅんすけの家
恭平
ほんまや、来たことある
恭平
じゃー、もう近いんだ?きあんの家
きあん
うん、あれ



あぁぁぁぁ
2軒隣や、、、


なんでだよ?道枝
恭平
次はさ、道枝と3人でどっかいこうよ
きあん
え?
恭平
今日、なんか怒ってたからさ。
きあん
そうだね。
明日の朝、謝っておく
恭平
そうだよね、朝は一緒に行くんやからな
恭平
それがいいよ
恭平
じゃーね
きあん
うん、ありがとう



きあんは家に入って行った。





あーあ、行ってもうた。




道枝、なに考えてんのかな?