あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりましたね。
2020、えらい年になってしまって、、、
やり残したこと、
会いたかった人、
伝えたい思い、
たくさんあるね。
個人的には、ほんとに嫌な事がたくさんあり、、、みなさんにもすこし、嫌な思いでご迷惑をおかけしてごめんなさいね。
そして、SexyZoneのお話です。
春からのツアーは出来ず、
シングルをリリースからのケンティーと平野紫耀くんのドラマがあって。
RUN旋風からの
『聡ちゃんおかえり』があり、
NOT FOUNDが出たとこで、
配信ライブがあって。
5人のライブが見れて。
本当に本当に、幸せでした。
そして、、、マリちゃん心配だけど。
ここんところ、ジャニオタ以外のつぶやきで、セクゾの沼話
少し前は、この10年を知れば、ハマるって話が多かったんだけど、
最近は、たった今のひとかけらのセクゾだけでも、すっかりはまるよね、、、
って話があって。
聡ちゃん帰ってきてからの、メンバーの心の強さが、ほんとすごくて。
なんか、勝手な思いだけど。
守れた
っていう自信かな、って。
そんな時思い出したのが、自分で書いたこの小説。
からの、『うたでもうそう』のきあんちゃんの話。
あたしも早く、自分に自信がもてるようになりたい。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!