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第31話

31 ロミジュリ
まず。
また、総合ランキング、載せてもらいました。ありがとうございます。
順位は、結構微妙ですが、、、

初めて記念日です、ありがとうございます
そして、

うたで もうそうドラマ

SexyZoneの世界をどうぞ。
セクラバになれるきっかけを、あなたに♡
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はい、お話も、終わりに近づいてます。
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駿佑
きあん!
ドンドン
駿佑
きあーーん?
駿佑
きあーーん??
庭から、二階のきあんの部屋に向かって呼び続ける。




からからー



きあん
どうしたの?
駿佑
降りてきて
きあん
あーロミオ
駿佑
ジュリエット!!
いいから、はやく
きあん
パジャマだし
駿佑
いいから!!





窓から姿がなくなった




きあん?




出てきて!





出てきて!





頼むから!!



きあん
しゅんすけ



一階のリビングの掃き出し窓が開く




駿佑
ここが開くと、老人みたいだな
きあん
茶飲み友達?
駿佑
80くらいになったら、こう、やろうな
きあん
うん
きあん
お茶、持ってくるよ
駿佑
ある。
ポケットから、小さいペットボトルを出す
きあん
よく、入ってるね
きあん
ありがとうね、持ってきてくれたの?
駿佑
違う、大切な話があって。
きあん
なに?
きあん
あ、、、
きあんがキャップを落とした、、、
それを拾おうと体を下に傾けたとき、彼女の左の鎖骨に赤いシルシが見えた、、、
駿佑
だれだよ?


なんだよ、それ?


きあん?





お前、誰のものなの?




オレには、言わせてくれないのな



駿佑
いや、、、帰るわ
きあん
なんて?
きあん
わかんない
きあん
待って。あたし、まだ言ってないこと、たくさんある
駿佑
聞きたくないこと、ばっかりなんだろ?
きあん
うん。でも、言わせて。
あたし、サウジに行く事にしたの。
ずっと、もう、ずっと。
駿佑
いやだよ
駿佑
オレ、どう暮らせばいい?
きあん
学校だって、1人で行ける
駿佑
お前いなかったら、息の仕方わかんない
きあん
そんなわけないじゃん。
彼女いるんでしょ?あたしに遠慮しないでよ
駿佑
彼女?
駿佑
今から告白しようとしてるのに、いるわけねーだろ
きあん
そうか、頑張って。
今夜、パパが帰ってくるから、挨拶に行くね
駿佑
でも、言わせて、、、か。
きあん
なに?頭クラクラする
きあん
しゅんすけ、なに話してるんか、わからへん
きあん
ごめんな
駿佑
オレもさ。言わせてよ
きあんの首元を引っ張る
鎖骨の赤いキスマークをしっかりみつめる


駿佑
これ、なに?
きあん
やだ
きあんは、首を隠すように、パーカーを被った


もう、逃げない
このままになるから、、、



きあんの両肩に手を添えて、真正面からきあんの顔を覗き込む



駿佑
これ、なぁに?
いつもより、ゆっくりと。
きあん
キスマークだよね?
駿佑
だよね?
駿佑
どぉしたの?
きあん
つけられた
駿佑
愛してる人なの?
きあん
・・・わからない
駿佑
一生、その人のこと、愛していくの?
きあん
・・・わからない
駿佑
オレは、そのキスマークが一生付いたままになってても、きあんを愛していける
きあん
は?
駿佑
ずっと前から、きあんがすき
きあん
はぁ?
駿佑
やっと、言えた
駿佑
じゃあ、夜な
駿佑
戸締まりちゃんとせぇよ



キスマークの展開は、想定外。
誰やろ?


でも、オレの知ってる人や。


知りたいような、知りたくないような。







この先、いつまでも離れ離れになったとしても、きあんがすき。多分、、、


きあんが、恭平と付き合ってても、
誰といても、、、きあんがすき。
それは、変わらへんねん





こんで、オレは後悔せぇへん



きあんがオレには思ってる誤解も、これで紐とけるやろ?・・・普通なら。