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第3話

1
夢ノ咲学院__
蓮巳敬人
連れてきたぞ、英智。
fineの4人……は、揃ってるな
神崎颯馬
突然紅月を呼び出すなど…
我らになにか仕事の依頼であろうか?
鬼龍紅郎
それなら悪ぃが断らせてもらうぜ
天祥院英智
ふふっ、仕事じゃないよ。
とりあえず聞いてくれるかな?
ある日の午後、夢ノ咲学院の強豪ユニットの一つである紅月の3人は、同じく強豪ユニットであり、トップでもあるユニット__
fineに呼び出された。

"今のアイドルは、夢ノ咲学院はおかしい"。
そう思った英智が、強豪ユニットとして力になるだろうと紅月を呼んだのだ。

実際、最近は呼び出した本人である英智も全てが上手くいかない。
レッスンはしていて、病気も回復しつつあったというのに体力はどんどん下がっていき、何故だかだるさを感じてしまう。

何故だかそれは英智個人での問題ではなく、夢ノ咲学院ここに通う全てのアイドルがそういう状況なのだ。

かつて五奇人などと呼ばれた……あの5人ですら。
天祥院英智
___ということだよ。
同じく夢ノ咲学院の強豪ユニットである君達にも協力してもらおうかと思ってね。
わぁぁぁぁっ!?/ぎゃぁぁぁぁぁ!!
夢ノ咲学院の様子がおかしい、まるで過去のように。それに、アイドル達のやる気や魅力、個性が失われつつある。


その全てを説明し終えたとたん、何処からか叫び声と大きな物音が聞こえた。