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第2話

プロローグ__文豪side
ネコ
___ということで
ネコ
島崎、国木田、田山、秋声、志賀、芥川、坂口、織田、檀、そして太宰にはこの本に潜書してもらう
太宰治
変わったメンバーだなぁ…
でもどうして俺たちに?
織田作之助
しかも"あんさんぶる"て…
聞いたことない本やねんけど。作者の名前も書かれとらんし
島崎藤村
……なにか特別な意味があるんだよ。
国木田もそう思うよね?
国木田独歩
あぁ、それしかないだろうな。
無頼派は揃っているのに…これはスクープの予感だ!
田山花袋
ったく、お前らなぁ…取材の前に潜書だろ?
芥川龍之介
……………
志賀直哉
龍…?どうかしたのか?
芥川龍之介
……少し考え事を。すみません志賀さん、気にしないでください
坂口安吾
にしてもキラキラした本だなぁ、目がおかしくなっちまいそうだ
檀一雄
星が沢山描かれてるな、それに表紙に描いてあるのは……学校か?
徳田秋声
はぁ…どうして僕も一緒なのさ?
僕が潜書する意味なんて……
ネコ
まぁそう騒ぐな、今回の潜書は戦いがメインではニャい…吾輩もこのようなことは初めてだが、実際に本の中へ入ればわかるだろう
太宰治
はいはい。
じゃ、早く終わらせますか!行くぜっ!
目を閉じて、意識を集中させて本の中へ入っていく___.

この時の彼らは考えもしなかった。
この本で、沢山の出会いと別れを経験することになるということを。
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田山花袋
さてっ、今回はこの辺で交代だな!
島崎藤村
ねぇねぇ司書さん、次はどんなお話になると思う?
徳田秋声
島崎!君はまたそうやって…!
国木田独歩
……おっ、あっちからスクープの予感!
行くぞみんな!それじゃあ、また次回で会おうな!