第55話

~打ち切ってこそエースッ!~
あと、1点…取れば勝ち…!!




ここで、日向は後衛で下がる。





でも、旭先輩が前衛になる。






ここで決めちゃえ…!!!







あなた 「もう一本!!」



『もう一本!!』





旭先輩と眉無しさんの押し合い…




ブロックフォロー間に合わなi…





『足ィーーーッ!!!』






西谷先輩が足でボールを上げた。






あなた 「なんて人…!?」




『もう一回!!!』






菅原 「もう一回!!!」

東峰 「゙決まるまでだ ゙!!」






゙ネットから少し離した高めのトス ゙





菅原 「行け!旭!!行け!!!」

澤村 「ぶち抜け旭!!」





ゴッ!

バチンッ!





旭先輩が打ったボールは伊達工ブロックを弾きネットの白帯の上で一瞬止まったように見えた。





そのボールは伊達工のコート側へ…







ピッ ピピーッ






『オオオオっしゃあああ!!!』



あなた 「やったああああ!!!」











これで明日も試合d…






『わああ〜っ♡』

『キャ〜〜ッ♡』





あなた 「っ!?」






及川 「あっ!あなた〜!!見ててね!!俺頑張るから〜!!」

あなた 「…」

及川 「え!?なにその死んだ魚を見るような目は!?」

岩泉 「そのまんまだろ」

及川 「岩ちゃんっ!」






別に、言われなくても頑張ってること知ってるし…







あなた 「頑張って」

及川 「うんっ!…全国に行くのは…青城オレたちだよ」






それは…応援したいけど出来ないな。





明日は青城との戦いだ。











ピッ



日向 「ギャーッまたっ…!」

東峰 「これで4本連続サービスエース…」




あなた 「この間の練習試合より威力上がってる…気がする。」

影山 「…あぁ」






菅原 「…なんつーかすげー滑らかな連携だな…」

影山 「及川さんと岩泉さん__あの4番のレフトの人…あの二人は小学校のクラブチームから一緒らしいです。阿吽の呼吸?ってやつです」

あなた 「まぁ毎日一緒にいるしねぇ…」

東峰 「そうなの…?」

あなた 「家に帰ればだいたい岩ちゃ…4番の人いるし…家も近いから…」

菅原 「ほほ〜腐れ縁ってやつか」

あなた 「私にとってはですね…」



苦笑いでそう言うとトビは隣で



影山 「そんなことねぇんじゃねぇのk…」




あなた 「はいはい、静かにしてください」




影山 「???」








何を言おうとしたか知らんけど、なんか変なことを言おうとしてた事は分かる。





私、岩ちゃん好きなことトビに言ったっけ?