第21話

~実は…~
あなた 「ただいまぁ」

母 「おかえり〜」



靴を脱いでいると2階から走ってくる足音が聞こえた。




及川 「ちょっと!あなた!俺に何も言わないでどこに行ってたの!?」



あ〜また始まった。




あなた 「もー私高校生なんだよ?心配しなくても平気d…」




岩泉 「あなたー!どこに行ってたー!!」





ここにもいた。過保護の方。






あなた 「あの〜私、そんなそそっかしい?」


『もちろん!!』




そんな大声で…





岩泉 「あなたに何かあったら…俺がお嫁に迎えてやる!?」




あなた 「っ…///」




及川 「ちょっと!!あなた!!俺の岩ちゃんの言葉で照れてんじゃないよ!!」


岩泉 「誰がお前のだ!」






いや〜バレましたかね?




私、実は結構前から岩ちゃんのこと…っ/////







あなた 「と!とにかく!私は平気だから!」




岩泉 「あ、あなた風呂一緒に…」


あなた 「入りません!」



岩泉 「…」







もーほんと…私って女として見られてないのかなぁ







足取りが重く2階に行く。






ピコンッ






あなた 「ん?…あ、トビじゃん。」











飛雄
飛雄
今日どこに行ってた
あなた
ショッピングモールにいた
飛雄
飛雄
お前の家行っちまったじゃねーか
あなた
え?なんで?
飛雄
飛雄
いや、用はなかったけど
あなた
そう?でも明日部活でしょ?
飛雄
飛雄
あぁ
あなた
明日話そ
飛雄
飛雄
おう
あなた
また明日ね
飛雄
飛雄
おう





トビ…最近変だよね?


用もないのにうち来たって…どういうこと?







あー眠い。







そんなことを思っていたら、朝まで寝てしまっていた。