第3話

~最悪な再開?~
体育館でトビはバレーボールをついている。

勝手にやってもいいのだろうか?



あなた 「ねぇせめて先輩来てからのがいいんじゃない?」

影山 「ボールに触りてぇからいいんだよ」

あなた 「怒られても知らないよーん」




なんとなく外を見ていたらオレンジ色の頭をした男の子が走ってきた。




? 「なんでいる!?」

影山 「!?」




なーんか見たことある…?





? 「影山飛雄!!」






あら、トビの名前知ってるの。






影山 「…お前…去年の…名前は知らない。」






ん?去年の…






あなた 「あー!!足が速くてジャンプ力がすごい1番!!…名前は知らない、ね。」





苦笑いで言うと、オレンジ頭の子は





? 「おっ俺の名前は日向翔陽だっおぼっ覚えとけっ」





日向…翔陽…なんか、明るっ!!





日向 「一回戦で負かしたチームのことなんか覚えてないかも知んないけどなぁ、俺は…」

影山 「お前のことはよく覚えてる。」





まーた、珍しいこと言いよる。

トビが他人のこと覚えてるなんて…



面白くなりそうな…予感?




影山 「県内一の強豪には おちた。」




これからのことを考えていたら、トビがそう言うから私は笑ってしまった。




あなた 「ぷっ…あはははっ」

影山 「お、おい!!」

あなた 「だって…あんな自信満々に白鳥沢行くって言ってたの思い出しちゃって…クククク」

影山 「笑うなっ!」



日向 「落ちた!!??コート上の王様なのに!?」

影山 「…おいその呼びk…」

あなた 「日向くん…それは言っちゃだーめ」





そう言って笑って見せた。




日向 「!?」





ん?なんで私見て怯えてんのさ…





? 「いや~~~まさか北川第一のセッターが烏野にねぇ~~!





先輩…かな?




影山 「ちわス!」


? 「おース」


? 「影山だな?」

影山 「オス」





身長はトビの方が大きいのに、なんか、全体的に大きい?…え、隣の坊主怖っ…




影山 「お前、エースになるなんて言うからにはちゃんと上手くなってんだろうな?…ちんたらしてたらまた3年間棒に振るぞ」

あなた 「そーいうこと言わないの」



ベチンッ

あ、強すぎた。



先輩 「!?」

影山 「いってぇ!!」

あなた 「ごめん、加減が…」

? 「君は?」

あなた 「あ、マネージャー希望です。」



頭を下げると坊主の人が喜んだ



坊主 「ほ、ほんとですか!?」

涙ボクロ 「うるさいぞ、ビックリしちゃうだろ」

デカい人 「おーじゃあ、及川あなたさん?」


あなた 「そうです」



日向 「勝負しろよおれと…!」



あはっ、何言ってんだ









その後、2人は対決しなぜやってきたかわからない教頭のカツラを飛ばして、最終的に2人は体育館を出禁になった。






ばかだねぇ…何してんだよ。




涙ボクロ 「あ、そういえば自己紹介まだだったべ」

坊主 「はーい!俺田中龍之介なっ!田中せ・ん・ぱ・い⸜❤︎⸝‍と呼べ!」

あなた 「あ、は、はぁ」




お、面白いな。




涙ボクロ 「俺、副主将の菅原よろしく」




爽やかだなぁ…てか、イケメンっ!!





デカい人 「俺が主将の澤村だ。よろしくな」




こ、怖い。





あなた 「よ、よろしくお願いします。」









もう、なんか色々と不安だあああああ