第35話

~酷い仕打ち~
ど、どーいう状況?



あなた 「な、なななななにしてんの!?///」

黒尾 「会えなくなるから充電中〜」

あなた 「はぁ!?///」




バックハグされてることにも驚いているけど、自分の心臓がうるさいことに1番驚いている。




研磨 「ちょっと、クロ」

菅原 「はぁぁぁぁぁあ!?」

影山 「あなたー!?」



周りも色々と大変そうだ。



あなた 「は、離して離して!!」

黒尾 「へへっ…じゃあな」



黒尾さんは私を離して頭を撫でる。

それで極め付きばあの笑顔゙。



あなた 「っ…///」


研磨 「…。」






研磨 side



なんなの…

凄い胸が痛い。



あなた 「っ…///」




俺は、あなたにあんな顔させられないのかな。





最初見た時は、翔陽と似てて俺とは真逆な性格なんだろうなとかしか思ってなかった。

けど、こっちでマネージャーやることになって嫌なはずなのに色んな人に笑顔振りまいて、俺が得意な隠すこともすぐわかってしまう。


そんなあなたが可愛いなんて思ってしまった。




この気持ちが何なのかはわからない。



いや、わからないフリしてただけなのかも。









あなたが好きなんだ。









研磨 「あなた、」

あなた 「ん?」





あなたの目の前に行って、優しく抱きしめる。





研磨 「今までありがとう。」




耳元でそう言うと、あなたは耳を赤くして、





あなた 「みんなして…なんなの///」