第59話

~これは重症~
ドアを開け、家に入ってすぐに向かったのはリビング。

今日はお母さんは残業で、夜遅くまで働いている。

いつものイスには岩ちゃんが座っていた。





岩泉 「おう、おかえり」

あなた 「ただいま」






いつも鬱陶しいくらいに一日の出来事を話してくるお兄ちゃんがいないからか凄く静かだ。





あなた 「お兄ちゃんは?」

岩泉 「あー、烏野の分析」





それを聞いて少し驚いた。



いつもそんなことするはずないのに。





あなた 「…そっ、か」






私はソファーにカバンを置いてお茶を入れる。





あなた 「岩ちゃんは?見ないの?」

岩泉 「おー見てもわかんねーしな」

あなた 「はははっそっかそっか」





岩ちゃんが座っている斜め右のイスに座ってお茶を1口。





岩泉 「及川、早く寝かせてくれよ?」

あなた 「あー了解っ」

岩泉 「絶対遅くまでやろうとするし」

あなた 「まぁお兄ちゃんだもんね〜やると決めたらとことんやるし」

岩泉 「だから、頼むぞ。俺は明日早いし帰るから」

あなた 「そう?わかった!じゃあね!」




「おう」と言って立ち上がり、ドアに向かって歩きだそうとした。



岩泉 「あ、」




何かを思い出したかのようにこちらを向き私に言ってきた。




岩泉 「明日、勝たせてもらうぜ」




笑顔でそう言ってきた岩ちゃんはやはり、かっこよくて、それでも私の第二のお兄ちゃんだと何度も言い聞かせる度胸が苦しくて。





あなた 「うん…烏野も負けない…!」





私はそんなことしか言えずに岩ちゃんは家を出た。








私は岩ちゃんが出たのを確認した後すぐに足の力が抜けその場にしゃがみ込んだ。



あなた 「結構重症だよな…//












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どうもです💐


最近、♡が伸びなくて悲しんでおる最中でして🙄
まぁ元から少なかったけどそれよりも減ったって言うね。


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