「さ さすがJabberwock圧倒的!!」
笠松「...あざす」
「あっあのっ素晴らしい試合でしたねっ!良かったらファンの皆さんに一言...」
ナッシュ「《そうだな...今回の試合で改めて思ったよお前らを見ていると心底ヘドがでるここにいる奴らいやこの国でバスケゴッコをしている奴ら全員今すぐやめるか死んでくれお前らに分かりやすくたとえばなしをしてやるよ人間とほぼ同じ知性を持つサルがいたとしてそいつらが相撲をしてんだよまれしをしてそしてルールも練習もそっくりマネしてよで、ある日お前らの国の力士にこう言ってくんだ同じ力士気取りで『僕らと一緒に相撲をしようよ!』お前らがもしそのサルと相撲をとることになったらどう思うぶち殺したくなるだろーが!親善とか笑えねーんだよ子供つれてこいって言ったのはそんなサルの子供の夢を潰したかったからだ家族連れでこいと言ったのはそんなサルの家族に最低な思い出をプレゼントしたかったからだ
一言だあ?
まずお前らはサルっことを自覚しろ
サルにバスケをやる権利なんてねえよ!ペッピチャッははははははははははははは!!》」
「《黙れ下民が!》」
 ̄ ̄ ̄
遅くなりましたが
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
実は私事なのですが来年度に受験を控えており私はバカなのでこれからより勉強に力を入れようと思っています、そのため元々遅い更新がより遅くなってしまうと思いますどうかご理解お願いいたします。
これからは勉強の息抜きで書いていきますので気長に更新を待ってくださると嬉しいです。
KOKOならぬコケコッコー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。