無事に皆は輩をフルボッコで解決したよ!
拳は全てを語る…!←脳筋
乙女の心をサラッと読むな!
プライバシーがなってない!←めっちゃ覗きしてる
ふむ、不思議な事もあるもんだ←
1人(骨)だけ飯を要求してますが
わぁお息ぴったり
なんやかんやあって無事帰ってきたよ!
え、飛ばしすぎって?キニシナイキニシナイ←
で………もう寝ます!←
〜夢の中……?〜
[さぁさぁお二人さん!起きた起きたー!]
[やぁあなた、君とは初めましてだね]
[僕の事はナタって呼んで!よろしくね!]
[もちろん!古き良き友人さ!]
[冷たいな〜もう!]
[お、なんだい!?]
[良く気づいたね〜!御明答!]
[じゃあそんな凄いあなたには特別に
私の名前を教えてあげよう!]
[本当本当!いい?俺の名前は…]
[***だよ]
[ありゃりゃ、そりゃ残念バグ起こったか…]
[あいや、なんでもないよ]
[それよりあなた、ここ最近色んな事があって
疲れたでしょ?ゆっくり休んでね!]
[バイバイ〜!]
いんや?な〜んにも?
別に良いじゃん!何も言ってないんだからさ
そんなに信用ない?残念だなぁ〜
安心してよ!大丈夫だからさ、ね!
アハハ!ごめんて!
じゃ、君もそろそろ寝たら?おやすみ〜!
…よし、じゃあ
2人の寝顔でも拝見するか←
ついでに骨達の寝顔も拝見しよ〜!←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!