第20話

最年長
1,030
2018/11/15 07:32
髙橋side













はあはあはあはあはあ、、←























10分で来てとか言われたもののはあ、



俺の家からあなたの家まで結構距離あってびびった((






















ぴんぽーん←






















雛「ゆうぴ!!いらっしゃい!」
「てことで目隠しして!」←


『え、、』






















あなたがてできたと思ったらあなたが見えなくなった(






















雛「取っていいよーw」




「「おめでとーう」」



『え!?!?!?』






















目隠しを取って視界に入ったもの





それは、飾り付けをしてあるあなたの部屋と、、






















俺の大好きなHiHi Jetsのメンバー。























『え、は?いや、ん?』←


井「優斗驚きすぎwwww」


橋「ほらほらとりあえずこっち来てよ笑」


雛「まぁまぁおめでとう♡」←


猪「うわ“♡”ついてるー」


雛「気にしない気にしない」


『え、な、なんで...』


作「なんでって今日誕生日でしょw」


『そ、そうだけど、、、泣』


雛「え?!なんで泣くの?!」


『いや、初めてだからこういうの、う、嬉しくて泣』






















ほんとにこういうの初めてで

どんな反応していいかわかんない(















けどなぜか涙が、、、()






















猪「はい、これプレゼントー」






















そう言って渡されたのは、、服。







まぁ俺センスないからめっっちゃありがたい笑←






















雛「これ私個人からね笑」






















って言ってあなたが渡してくれたのは



ペアのネックレス。









しかもローラーのチャームがついたやつ






















『へへ、ありがとう笑』


橋「よーしあなたが作ってくれた料理食べよー」



「「いただきまーす」」























楽しい楽しい


人生でいちばんの最高の誕生日になりましたとさ。












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