京本大我の場合

京「昔はさ、“京本くん~”って走ってきてくれてたの。
   あなたが中3になった辺りかな？無視されるようになりました」←


菊「それは、20歳以上のジャニーズみんなが経験してると思うに1票 」


中「ほんとにあの可愛さはどこへ消えたんだか」


京「あなただからタメが許されてる部分あるじゃん??」


菊「あるある。今はね、うん。って感じ」


中「それはもう甘やかし続けた俺らが悪いよ」←








そこまで言う必要ないと思うんだ。

甘やかし続けられたのは事実だけど…!!

今も甘やかしつづけられてるんだけどねてへぺろ←

















安井謙太郎の場合

安「入ってきた時はね？俺がダンス教えたり歌教えたりしてたわけよ。
  今となっちゃね、」


中「ローラーでびゅんびゅんステージすべってるからねぇ」


菊「ほんとな、ただ可愛いだけの女の子だったからな」←


安「ローラー履いてアクロバットとかしてるんだもん。                
   正直に言うとねおじさん寂しいです。」←


菊「おじさんてwww」


中「おじさんはしんどいからやめよwww」






私の成長ぶりは自分でもすごいと思うよ

入所当時はダンスとかなんも出来なかったもん

アクロバットはね、佐久間くんのおかげです笑













菊「つぎあなた」


「は~い」


中「あなたは、龍我？」


「最近はほんと成長ぶりがやばすぎて、」


菊「標化が止まってないってことだろ」


「入所当時から見てきてるからさ、余計なんか」


中「あなたあいつと1コ違いでしょ」


「1コ違いで7年先輩。」


菊「お前まだ高2なのにジャニーズ歴そんなになるのか」


「ふーまと中島の1年後輩だからね」


中「あなた、敬語勉強しよう」←


「え、このままで良くない？良いよね？((上目遣い」


中「よし、このままで行こう」←チョロい



菊「（するー）さて、少クラではJr.への質問を募集してます。」


「宛先はこちら~どんどん送ってください」←


中「以上、Jr.にQでした~」












なんか、エンディングはいっちゃったけどまぁいいか！


それにしてもさ、龍我の可愛さは今も昔も変わらないと思うんだ...

で、でも私も負けてないからね…!!←



さて、おじさんのとこに遊びに行ってきます~

あ、お目当てはみゅーとだから！←




てことで、ばいちゃ!!