まず、この長く退屈な60話に付き合って下さったこと、
その中でもコメントやいいねを下さったこと
本当に感謝を申し上げます!
おかげさまで時間はかかりましたが
何とか人様に出せるような形にすることができました。
誰かに何かが少しでも残れば光栄です。
ノリで完結させたので
言いたいことがありすぎてですね。
この話書いててとても楽しかったです。
ですから、このおよそ5ヶ月間に渡った
物語、一緒に見てくださった皆様に感謝です。
コメント欄にて感想やご意見お待ちしてます。
そして、番外編も近々
出したいと思っていますので是非お楽しみください。
時々思い出して見てくだされば嬉しいな。
お時間があったら
60話の未来の姿のアイコンをタップしてください。
私からキャラへの思いが書いています。
それでは!またどこかで会いましょう。
これにてとある魔勇隊の話(本編)は完結です。
作者はかまちょなので
あとで伏線集出します((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。