少ししてから車は神社に到着した。
いきなりグイッと引っ張られたかと思ったら光に抱きしめられていた…
なんとか光を車に乗せて光の家へ送っていく…車を駐車場へ置いて光に手を引かれ部屋の中へ
コンビニで色々買って戻るとお風呂上がりで腰にタオル巻いて水飲んでる光と目が合う
いつもおちゃらけてた光にさっき抱きしめられた時…しっかり男の人の身体だった…ほんのりコロンの香りがした…
すごくドキドキした…
そっと水渡してくれる光
そっと光の手が私の頬を撫でたと思ったらグイッと引き寄せられて唇が重なっていた…
優しく光の舌が私の唇を刺激する…少し口を開くと光の舌が私の舌と絡まり合う…
光の手がシャツを捲って入りこんでくる…優しくブラのホックが外された…
優しく胸を揉まれる…時々胸の頂点を光の指が掠める…
チュッと乳首に吸い付く光…あまりの快感に光の頭を抱き寄せてしまう…
それを合図に光の指が優しく私の下着の上から秘部を撫で始める…
優しく下着の上から秘豆をクリクリと撫でられ身体が快感で震える
嫌っと首を振る私の頭撫で光の顔が私の秘部へ近づき
ピチャピチャと優しく舐めたり吸ったりし始め
私は声を上げながら光の頭を撫でる
身体をビクビクと痙攣させ
プシャッと何かが出た…
ハァハァ…と息を整える私の秘部に手際よくゴムを着けた光のモノがクチュクチュと擦りつけられる…
それだけですごく気持ちいい…
光が最初は優しく動いてくれていたが、余裕がないのか段々と激しくなっていく…
光の身体がビクッと震え、それと同時に私の身体もビクビクと快感に、震えた…
ドサッと光が覆いかぶさってくる…
優しく頭を撫でると目が合って優しく微笑まれたと思ったら唇を塞がれた…
光は焦らすように胸を揉んだりオヘソの辺りを撫で回したり、私のまた濡れてきた秘部にはなかなか触れてくれない…
私はそっと光の手を濡れてきた秘部に導く…
光の指が激しく出し入れされ私はまた潮を吹いてしまう…
そう言うと光はコンドームの袋を口でピッと開け微笑んだ…
ビクビクっと震える私に続いて光もビクッとし光の汗がキラキラと光って見えた…
優しく唇を塞がれ何故か私の目から涙が零れた…
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