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第3話

❤️リクエストPart2 てみじ
1,277
2019/01/01 06:19
どういう事!?
何もわからないまま私は3人に囲まれた
ドンッ
🐥「何...??」
ベットに倒された
🐴「何?じゃねぇだろ」
テ、テオくんの顔が...
🐥「んっ....」
🦊「おい!」
🐴「痛ってーな」
🦊「ひとりじめしてんじゃねぇよ」
🐥「んっ...!」
🐰「みや、〇〇は俺のになるんだよ? ね?」
🐥「誰のものでもなi... んっ...」
🐴「はぁ...〇〇ひとりじめできないじゃん...」
🐥「だ、だから私は誰のものでもないって!」
🐰「ちょーと静かにしててね(・∀・)ニコ」
🐥「....っ」
🦊「じぁ誰が〇〇を気持ちよくさせれたか〇〇に決めてもらおうぜ」
🐴「その人の事を男としてって事だな?」
🐰「そうしよ」
🐥「え、な、なんで...」
🦊「1人10分な」
🐴「それ順番とか大丈夫?」
🐰「テクニックの問題でしょ」
🦊「少しは我慢しろよ。〇〇は30分間なんだからな」
🐴「わかったよ。俺からいく」
🐥「え、、」
わ、私今からどうなるの!?
ガチャ
みやとじんたんは出ていった
🐴「さーてっと」
🐥「テ、テオくん私は今からどうなるn..」
🐥「んっ....」
く、苦しい...
口をあければテオくんの舌がはいってくる
🐥「んぅ...」
苦しいよ..テオくん...
🐥「はぁ...」
🐥「んぅ..!?」
テオくんはキスをしながら私の服のボタンをはずしていった
🐥「はぁ...はぁ...」
🐥「テ、テオくん...!?」
🐴「ふふ、〇〇の胸綺麗だね」
いつの間にか下着姿になっていた
🐥「キャ...!見ないで!」
私はとっさに胸を手で隠す
🐴「あー、そんな事していいんだ」
テオくんは私の手をヒモで縛りつけだした
🐥「ねぇ...ふぁっ...」
ブラのホックをはずした
🐴「可愛い...」
🐥「ねぇ...」
テオくんは胸をスルッと触ってきた
🐥「ひゃ...!」
🐴「大丈夫? 顔真っ赤だよ?」
そう言って突起を摘む
🐥「はぁんっ...!」
🐴「なぁに?気持ちいいの?」
そう言いながらころがしはじめた
🐥「あっ....あぁ...!」
🐴「ココ...かたくなってるよ?」
🐥「気持ちよくなんかない...」
🐴「ふーん」
そう言いながらスカートをいっきに脱がされる
🐴「体は正直だねぇ」
また胸の突起を摘んできた
🐥「あぁ....!」
テオくんの手がだんだん下にいく
🐴「うわ...やっぱり気持ちいいんだ」
🐥「気持ちよくなんかなi...ふぁ...!」
テオくんの指が割れ目を上下になぞる
🐥「あぁ...!やめ..て!」
🐴「気持ちいいんだろ?」
秘部に指を這わせた
🐥「あぁ...!」
🐴「さーて」
テオくんはどんどん奥につついてくる
🐥「あぁ...!ダメ...!あぁ.....!!イッちゃうよ...!」
🐴「これだけで?はや」
🐥「あぁ...!」
テオくんは指を止めた
ヌプッ...
🐥「え、なん...で...?」
🐴「ほらもー俺の時間はおしまい」
時計を見ると10分たっていた
🐴「次の人にイかせてもらいな。」
そう言うとテオくんは縛っていた私の手の紐をとり去っていった
本当に幼なじみなはずなのに...
変な感じ。。
長いので3人別にわけます!
すみません💦

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