隊士①side
こ、この声は、、、まさか、、、
隊士①「鳴柱様っ!!」
隊士①「あっ、それは、、、その、、、」
鳴柱様かっこいい、、、
ってこんな状況で何考えてんだ俺っ!!!!!!
どうしようどうしようっ、、、
グイッ!!
隊士①「あっ、」
鳴柱様が光柱様を引き寄せた。
隊士①「もっ、申し訳ございませんでしt、」
隊士①「ビクッ!!」
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隊士①「、、、」
なんか、、、
思ってたんとちゃう←
鳴柱様って尻に敷かれてる感じ?
意外だぁ、、、
隊士①「いや!!なんでもないです!!」
隊士①「お幸せに!!」
俺の入る隙なんて
どこにもないよ。←(どこでそー思った?)
あ、、、困らせちゃったかな?!
隊士①「あっ、あのっ、その、」
ドキッ!!!!!!!!
幸せそうに笑った光柱様の顔は、とても綺麗だった。
隊士①「はっ、はい////!!!!!!!」
隊士①「はいっ!!ありがとうございました!!」
鳴柱様と光柱様は本当にお似合いだ。
そう強く思った出来事だった。
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👺今回の話は少しキャラ変してましたね😂😂
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!