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第3話

chap3
榎本 碧
榎本 碧
え、お前が先生やるの?w
半笑いになりながら、碧が喋る。
しばらく考え込んでからまた喋り始める。
榎本 碧
榎本 碧
でも響頭いいからいけるかな。
桜井 響
桜井 響
年下とどう接すればいいんだろ…
響がインターネットで「子供 接し方」と調べ始める。
榎本 碧
榎本 碧
お前、まじめだなwなんとかなるだろ。なんとか。
榎本 碧
榎本 碧
とりあえず笑っておけば…
響がムスッとした顔で碧を見つめる。なんとも言えない顔。初対面でこの顔をされたら誰でもびっくりするだろう。
桜井 響
桜井 響
この顔でなんとかいけると思う?
ははは…と苦笑いしながら碧が黙り込む。響は感情をあらわにできないタイプだという事を思い出した。
榎本 碧
榎本 碧
お前、試しに笑ってみろよ
おそるおそる響が口角をあげ、にへっと笑う。犯罪者のような笑顔で、気味が悪かった。
榎本 碧
榎本 碧
ま、まぁ、勉強教えられればいいわけだからw
なんとか重い空気を変えようと、碧が必死に励ます。碧のこういうところが響は好きだ。人を元気づけようと必死になる、優しいところ。碧を見ていると、たまに苦しくなる。
桜井 響
桜井 響
碧、ほんといい人だよな。
榎本 碧
榎本 碧
何きゅうにw
桜井 響
桜井 響
とりあえず、頑張ってみるわ。