오빠ウザいっ、死○🖕((
こんな最低な今朝を過ごし
いざ学校へ....((雑
でも、普通の登校とは違って....
執事「テヒョン様行きましょう」
目の前にはギラギラ眩しい黒の高級車
そしてスーツをシワ1つなく身に着ける執事に
黒人のでかいボディーガード数人
この光景今まで何回も見たけどやっぱり
慣れない
執事「では、あなた様すみません」
오빠は簡単に言えば御曹司ってやつ?
오빠の実家は本当に超有名なトップ大企業で
오빠はたった1人の息子だから
大切な存在で何かあったらそりゃヤバい訳で
오빠は毎回車に乗っての登校
何で私は一緒に乗らないかって?
私と오빠が付き合ってる事は外では
絶対に秘密"
ねくすと__
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!