数分後
唯一達が探偵社を破壊しかけたので
私達は2人を止めた。
唯一があれだったから…止めるのが大変だった…
太宰さんの怖い者に唯一が追加されたな…
唯一達は探偵社から出て、マフィアに戻った。
私は異能力でオーロラカーテンを出し、屋上に行った。
私は屋上に行き、我慢していた涙を流した。
勿論声を少し抑えて泣いた。
そして数分経った
私は顔を洗って戻ったのだが
私は泣きすぎて目が腫れたから、濡れタオルを目の上に置き、椅子に座ってる。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。