@ おっぱ達の楽屋
お互い、挨拶を終え (挨拶分かんない←
何もなかったかのように
おっぱ達の楽屋を出た
いつもなら、喋りかけてくる
じみんおっぱ と てひょん は
今日は 私を 避けていたように感じた
なにより、1番不思議だったのは
肝心な じょんぐう がいなかったこと
👠『 もうすぐで 番組 始まるわよっ! 』
この言葉で、私達は
会場の裏で 待機 をする
私は つい 言ってしまった
はあ、いつもの おんに は
演技だったのかな _ 。
1人だけ 勝手に 楽しんでるなんて
馬鹿みたい、笑
🎤『 今日はblack pink さんが
来てくれていますっ! 』
そして、ステージに上がる
blink『 きゃああああ! 』
お辞儀をしながら、ステージの真ん中へと
blink『 え、あなたちゃんの顔
いつもと違くない?笑 』
そして、続々と アイドル達 が
ステージへと上がってくる
🎤『 次は BTS さん! 』
おっぱ達のグループが
ステージへと上がってくる
army『 きゃあああああああああっ!! 』
やっぱり、じょんぐう がいない
なんで、army は不思議に思わないのだろうか
と、1人で笑ってみる
いや、悲し( ˙-˙ ) by 作者(黙
とりま、1人で ぼーっ としてると
事件が起こるんですわね))
💡 ぱちっ
いきなり、電気が消えました
(画像消えてたらごめんなさあああい
next
_____
この度、5歳児 はアイコンの画像を
変えました!(誰得
把握しておいてもらえると幸いですっ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。