じょんぐうを押しのけて
じす様のとこへやってきました☆((え
おっと、それは じょんぐう が黙っていないよ?
こーゆー時だけ 僕 って名乗るの
ほんとやめてほしい(え
いや、何故てひょん出てくる
.
(画像消えてたらごめんなさあああい
いや、状況的に 絶対 聞いてないやろ←
いや、お前は 王様 かて ((
いい言い訳ってなんですか( ˙-˙ )←
いい言い訳って ((
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あのですね、皆さん。
私、この小説を一話から読んでみたんですよ((
そしたら、めちゃくちゃ小説書くのが下手ってことが改めて実感しましたという話です((白目
もう、1話とかさ?ねえ?←
空白とか文字の間にいれすぎて
読みづらすぎて笑いましたよ。ほんと
いやあ、私の黒歴史ですね、うん(え
ダメ作な1話から読んでくれてありがとうございます!!
5歳児 より __ .
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。