第15話
#15
宮舘side
寿司と聞いて目を輝かしているあなたちゃん。
何か微笑ましいなぁ。
それから30分くらい準備をすると、夕飯の支度が出来た。
そう言って少し顔を赤くしてこちらを見上げてきた あなたちゃん。
可愛い…。
あなたちゃんが他のメンバーを呼びに行っている間…
と、なぜか複雑な心境になりました。
作者から
15話を読んで下さり、ありがとうございます!
舘様とコーチの2人とあなたさんのまったりとした雰囲気のものを書きたかったんですが、どうだったでしょうか?
さてさて、話は変わりますが近々新しい話を書こうかな〜と思っています。この話すら全然書けてないのにすいません…。面白いかも分かりませんが、読んで下さる方がいれば是非読みに来て下さい!
長くなりすいませんでした。
以上、作者からでした!