チリン
チリン
チリン
ズズズッ
矢琶羽が地面に手をつけ道を確認する。
朱紗丸は鞠をつきながら話をする。
矢琶羽がニヤリと笑うと道に矢印のようなものが浮き上がってきた。
…
主はお二人方の口調が分からない(❁´ω`❁)←
二人は顔を見合せた。
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
珠世さん、即答。。。
ゴンッ
愈史郎さんはお兄ちゃんを思いっきり投げ飛ばした。
そしてお兄ちゃんはひっくり返った。
ゴゴゴゴゴ
そして、珠世さんからの圧が。、。
キリッとした顔で言う愈史郎氏。
あなた氏は愈史郎氏と睨み合い(´・ω・`)
まぁ、睨み合いは置いときまして…。
珠世さんは話を進める。
うっわ、この人。この人…(愈史郎)
まだ睨んでくるんだけど。マジ無いわァ。
どんだけ睨めば気が済むん???
私は返事をする様にコクリと頷いた。
お姉ちゃんはそう言い私の近くの方へ来た。
私の目をしばらく見つめているとニコリと笑った。←超絶可愛い
私も微笑み返しましたよ( ・´ー・`)ドヤァ
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そして、まぁ。結構長いので省略致します←ごめんなさいいいい!!!
お兄ちゃんは珠世さん達に協力する事となった。
炭治郎「(禰豆子とあなたの会話には癒される…。)」
珠世「(禰豆子さんとあなたさんはとても可愛らしい、子供達を思い出します。)」
愈史郎「(珠代様に今日も美しい。きっと明日も美しいぞ。)」
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皆さんは鬼滅の刃での推しとかいるんですか???
私はいすぎて目が回りそうです。←もう既に回っている。
良かったら、皆さんが見てるアニメとか知りたい(*ºчº*)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!