どうも、お久しぶりです__。
遅くなってすみません!!!!
皆さん元気してました!?!?!?←
私は学校が始まりまして…。
更に忙しくなりました(白目)
勉強追い付けん(白目)(白目)(白目)(成績悪いので(白目))
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
変な風に飛ばしたから、変な風になっちゃう。←これこそが変。
お兄ちゃんは珠世さんに協力すると決意した後微笑んで言った。
珠世さんは微笑み返した。
お兄ちゃんは珠世さんの微笑みできゅんっとしたっぽいけど愈史郎さんの物凄い圧に一瞬でギクッと体を凍らせた。
(愈史郎さんは凄い、!(?))
その時だった、このほのぼのとした空間にあなたは全く別物の何かの気配を感じとった。
何か来る…。
この気配は間違いなく〝鬼〟
お兄ちゃんは禰豆子を
(炭治郎くんはあなたちゃんを守ろうとしたけどあなたちゃんに大丈夫と
言われてしまいました…。())
愈史郎さんは珠世さんを守った。
ふせろと言う言葉とほぼ同時に毬が建物を破壊した。
私の元には何故か毬が飛んでこなかった。
建物の外にはまりを持った少女(鬼)と腕に目がついている男の人(鬼)が居た。
パサリ
パサリと建物についていた紙が取れた音がした。
恐らくこの建物を隠す為の血鬼術。
矢琶羽?は目を瞑っているのにどうやったら見えんだよ。
おい。チートじゃねぇかよ。
と、思ったが堪える…。。。()
あ、舌打ちした。
ってか、汚れた位で文句言うな…???
見つかったんだから良かったじゃん。
とりあえず少女は朱紗丸。
男の人は矢琶羽、で確定かな…?
朱紗丸は毬をつく。
これだけは賛成させて、、?
朱紗丸ちゃん……それな()
毬でこの建物を破壊。
どれだけの威力なん…???
朱紗丸は炭治郎を見つめながらそう言った。
私の方も軽く確認をしたようだった。
朱紗丸は毬を地面に向かって投げつけた。
ボンボンボンボンッ
毬は次々と起動を変え愈史郎さんの顔に向かった。
シュッ……
あなたは瞬間的に刀を用意し
愈史郎さんの顔に当たるはずだった毬を
刀に綺麗に当て物凄いスピードで朱紗丸の元へ返毬した。←返毬…なんて読むん???←おい
(この後毬は起動を変えることは無かった)
愈史郎さんはその場に倒れたが無事だ。
あなたは愈史郎さんを見つめて言った。
これに対し愈史郎さんは何も言える事無く…。
ただただ黙り込んだ。
禰豆子は女の人の元へ走り出した。
お兄ちゃんは刀を用意し戦闘態勢に入った。
そしてそれまで黙っていた矢琶羽が口を開けた…
一瞬、場の空気が変わった気がした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
話変わるけど、五感組って居るじゃないですか…
竈門炭治郎 ¦ 嗅覚
我妻善逸 ¦ 聴覚
嘴平伊之助 ¦ 触覚
栗花落カナヲ ¦ 視覚
不死川玄弥 ¦ 味覚
↑ こんな感じで…
その、トータルが。
│
│
│
月藤 あなた ¦ 嗅覚 ¦ 聴覚 ¦ 触覚 ¦ 視覚 ¦ 味覚 ¦
って、感じで…つまり。神です。はい。
以上です←
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
他の人には聞こえなかったかもしれないけど私にはハッキリと聞こえた。
なんで、、私の名前を知ってるの…?
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
やっぱり、どのタイミングで終わればいいのか分からない…。
それと、学校が始まりました!!!
久しぶりすぎて緊張……。
皆さんも頑張って下さい!!!!
そして、私の個人的なお話なんですけど……←おい
第五人格に最近ハマってて…。
操作激ムズくないですか???()
皆さんは第五人格とかやってます???
私、ゲーム、アニメ、大好き過ぎてやばいです。←
(私は最近ハイキューにハマってます())
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。