って言う事で、浅草に着きましたぁぁぁぁぁあ！！！！



↑かなりぶっ飛びました

お疲れ様、自分……

なんてね……、

心の中で自分に優しく唱える、
 

なんか、恥ずかしい……(？)





ｺﾄｯｺﾄｯｺﾄｯ    (歩く音

私は今……何となく明るい町中を歩いています。

何となくです……

朝夜関係なく明るく沢山の人が行き交う

多過ぎるくらいの人の量

と

眩しい光

明るい場所

好きかもしれない……

軽くあくびをしていた時

















光眩しい中を歩いている所に1つの香りが匂ってきた

嗅いだことのある匂い

この匂い……

ｺﾞﾝｯ  (肩がぶつかる

大急ぎで謝る

顔を見上げた先には

そう

見上げた先にはお兄ちゃんが居たのです。

この匂いもお兄ちゃんの匂い

やっぱり



運がよろしい事

お兄ちゃんはとてもびっくりしている。


最終戦別の時、(お兄ちゃんが山頂へ着いた時)私居なかったからなぁ。

お兄ちゃんは咄嗟に抱きついてくる。

私は思わず笑みをこぼす。

私の予想は当たっていましたね。

泣き叫ぶ(？)お兄ちゃんとそれに対して若干戸惑う妹(？)←あなたちゃんよ？

激しく頷くお兄ちゃん



















私は軽く話を逸らすことにした。

と、軽く話を逸らす。

と笑顔で返事をしてくれるお兄ちゃん

流石優男＆長男。←(σº∀º)σﾄﾞﾔ

私は平気だけど

先程のお兄ちゃんの動きから見て

慣れてないんだなぁって

察しました。←

やっぱり

あなたちゃん流石っ👏( 'ω'  )

軽く笑ってしまいました。←笑顔絶対かわいいよね。あなたちゃん

ﾌﾗﾌﾗ(お兄ちゃんが軽く(？)フラフラしているみたい

優しく声をかけるあなたちゃん

お兄ちゃん絶対大丈夫じゃないよな。

明らかすぎるわ()

てってってって(禰豆子＆炭治郎＆あなたが走る音

⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬⏬

走り着いた先はうんどん屋さんでしたァァァァァァァ

お兄ちゃんはｹﾞｯｿﾘとした顔でうどん屋のおじさんに

↑超絶ｹﾞｯｿﾘ

うんど屋のおっちゃん『あいよ』

うどん屋のおじちゃんは心配しながらもあいよ。

と、答えてくれました。ね。。。

心配の声をかける

すっ(近くにある椅子に座る

お兄ちゃんはゆっくりとお茶を飲んでゆく

ズズｽﾞ(お茶を飲む

ﾌﾟﾂﾝｯ(何かが……

この匂い

間違いなく

ｶﾞﾀｯ(お兄ちゃんが立ち上がる

ﾀﾞｯ(その瞬間お兄ちゃんは飛び出した

間に合わなかった。

早かった。

(でもあなたちゃん普通に間に合うy)))))

遅くなって申し訳ないです……😭

🐢やけど待っとってなぁあああ！！！！！