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第18話

第9話
ゼロ
ゼロ
本当はあんただって世界政府のやり方に疑問が会ったんじゃないのか?

その証拠にその子は。
謎の女性
違う!!

この子は私の子だ!!
男性が言い終わる前にママらしき女性は私を強く抱き締めそう言い放った。
え?え?

どういう事?

本当にこの人は私のママなの?

じゃ、今のママは一体誰なの?

何がどうなってるの?

私は・・・・何者なの?


私が色々と考えているとけたたましい音と共に私達の頭上をヘリコプターが通り過ぎて行く。

数メートル先で止まりロープが降ろされ人がロープを伝い降りてきた。

人を下ろすとヘリコプター来た方向へ去っていった。
ゼロ
ゼロ
奴らもう来やがった!
血だらけの女性
あの人達何なの?
ゼロ
ゼロ
世界政府の特殊部隊。

ゴースト・スイーパーだ。

その名の通りお化けの掃除屋だ。

とにかく隠れるぞ。
私達は再び近くの瓦礫に身を隠した。
ゴースト隊長
よし、任務に掛かるぞ。
ゴースト兵新人隊員
しかし、派手にぶっ壊しましたね。

この状況じゃ生存者なんて居ないんじゃ無いんすか?
ゴースト女性隊員
私はその方が仕事がしやすくて良い。

いちいち殺すの面倒だからな。
ゴースト男性隊員
俺は逆に居た方が楽しめるがな。
ゴースト女性隊員
ゲスが。
ゴースト男性隊員
あん?

なんか言ったか?
ゴースト女性隊員
なんだ聞こえなかったのか?

ならもう1回言ってやるこのゲス野郎。
ゴースト男性隊員
何だとてめぇ。

1000枚に下ろすぞ。
腰から刀を抜き女性に向ける。
ゴースト女性隊員
殺れるもんならやってみろよ。

てめぇのねぇ脳ミソぶちまけてやるよ。
腰から拳銃を抜きお互いに睨み合う。
ゴースト兵新人隊員
ちょっ、2人とも何やってるんすか?

隊長止めなくていいんですか?
ゴースト隊長
放っておけいつもの事だ。
ゴースト兵新人隊員
隊長聞きたいことあるんすけど。

今回の任務の生存者抹殺て、仲間の生存者も殺すんですか?
ゴースト隊長
そうだ。

仲間と言っても管轄が違うだろ。

それともお前の知り合いでも居るのか?
ゴースト兵新人隊員
いや、別に居ないっすけど。
ゴースト隊長
なら何か問題でもあるのか?
ゴースト兵新人隊員
いや、無いっす。
ゴースト男性隊員
隊長。

ちょっとコレ見てください。
先程、ゼロが殺した兵士の所で立ち止まる。
ゴースト兵新人隊員
ひでぇ。

頭が吹き飛んでる。

爆風で飛ばされたんすかね?
ゴースト女性隊員
あ?

お前は素人か?
ゴースト隊長
着衣等に焦げたあとが無いな。
ゴースト兵新人隊員
じゃ爆風で飛んできた物が当たったとか。
ゴースト女性隊員
頭だけに命中するのか?
ゴースト隊長
他に損傷箇所が無く争った形跡がない。

不意をつかれて殺られたと言う所か。

明らかに人の手によるものだ。
ゴースト男性隊員
という事は。
ゴースト兵新人隊員
という事は何でしょ?
ゴースト女性隊員
お前はアホなのか?
ゴースト隊長
生存者がいるという事だ。

死体はまだ新しいまだそう遠くに行っていないだろう。
ゴースト女性隊員
これだけ施設がぶっ壊れて身を隠せる所と言えば。

例えばこの死体の裏に隠れてるとか?
そう言うと死体に向かって数発拳銃を打った。
ゴースト男性隊員
それとも瓦礫の影に身を潜めてるとか?
男性隊員がこちらの方を見る。