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第14話

第5話
滝本さんに連れられて2階に上がると広間になっていて豪華なソファーやテーブルがありその先に廊下かが続く。

周りを見回してもここには防犯カメラの類い
は無いようだ。
広間のところで滝本さんは立ち止まり話しかけて来た。
緑子
緑子
ここから先は私達スタッフとマウスが共に生活している共有エリアになります。
緑子
緑子
マウスと接触するにあたり幾つか注意事項があります。

ここに居るマウスは高齢なため大声を上げたり、大きな物音を立てたり控えて下さい。
緑子
緑子
貴方はジャーナリストと聞きましたので特に注意して欲しい事があります。

彼女達をカメラ等で撮影しないで下さい。

彼女達は臨床実験を受ける時にカメラ等で撮影される事が多々あり今でもカメラ等を向けるとフラッシュバックを起こし興奮状態に陥る恐れがあるので気を付けてください。
神代(なまえ)
神代あなた
はい、分かりました。
成程、それでこのエリアは防犯カメラの類いが無いのか。

私は少し納得した感じで頷いた。
緑子
緑子
この時間だと今は中庭に居るのかな?

でもこの後診察もしないといけないし。

どうしよう・・・。
滝本さんは腕時計を見ながらブツブツと独り言を言っている。
緑子
緑子
失礼しました。

今日はお疲れでしょうから先に部屋に案内しますね。
滝本さんに連れられ長い廊下を抜けると再び広間に出た。

左側には下に降りる階段、右側には上に登る階段があり私達は右側の階段を登った。
階段を上ると左右に廊下が続き扉が並んでいる。

この辺りは作りが新しく、先程までの如何にもお城と言う雰囲気ではなくホテルみたいになっている。
私は1番左の部屋に案内された部屋の中も豪華で高級ホテルの部屋みたいだ。
緑子
緑子
それではゆっくりとお休み下さい。

後ほど迎えに来ます。
滝本さんはそう言い笑顔で会釈して去っていった。
神代(なまえ)
神代あなた
こんなに豪華な部屋初めてだ。

他の部屋もこんな感じなのかな?
ベットも豪華でとても気持ち良さそうだ。

私は背伸びをしてそのままバタンとベットに倒れ込んだ。
神代(なまえ)
神代あなた
いよいよだ。

やっとマウス達に会える。

何だか緊張して来たな。
疲れていたのか私はそのまま眠りに就いてしまった。