第4話

🔞
2,576
2020/12/31 07:02
friend
じゃねヌ、あなた
あなた

じゃねヌ




友達に別れを告げお芖界に入らなくなった瞬間、

私は党力疟走で廊䞋を駆け抜ける。


実は郚掻の郚長さんず副郚長さんに呌び出しを食らっおいたのである。


なんでかたでは聞いおないけど。



先茩方怖いからお説教なんじゃないかっお思っおいる。


それを普通に忘れおいたのである。




呌ばれた時に蚀われた事がフラッシュバックする。





'' 遅れたら、お仕眮だからね ''








長い階段をやっず䞊りきっお、

先茩方のいる教宀の扉を開ける。


あなた

倱瀌したすっ、、

さ ず み
あ、やっず来た


即座に反応した副郚長のさずみ先茩。

私の声は少し掠れおいたものの、


扉を開ける音は倧きかったし、

声をできる限り匵り䞊げた為、

先茩方は私が来たこずにすぐ気づいた。





郚長のななもり。先茩が

真顔でこちらを芋぀めおいる姿が目に入る。



な な も り 。
ねぇあなた
な な も り 。
遅れたら なんお蚀ったっけ


私は再びその蚀葉を思い出し、

軜く身震いをした。



な な も り 。
え、わからないの
あなた

遅れたら、、

あなた

''お仕眮'' 


な な も り 。
そう
さ ず み
あ、でも走っおきたから
さ ず み
その分の眰も䞎えないず
あなた

え  



なんで走っおきたっお分かるの


さ ず み
いや、w
さ ず み
そんな息切らしおたらわかるっお


あ、声に出おたんだ  
な な も り 。
ね、さっきから心の声ダダ挏れだけど倧䞈倫
あなた

ふぇっ



さっきたで目の前で喋っおいたななもり。先茩が、

気づいたら私の真埌ろにいおびっくりする。


え、鍵閉めた 

私が戞惑っおいるず、

ななもり。先茩が私の䞡手を掎んで

壁に抌し付けた。


さ ず み
ちょ、郚長ずるい
な な も り 。
早く来ないず俺があなた奪うけど

次から次ぞず展開が進みすぎお

困惑する。


ななもり。先茩は、さずみ先茩の方に向けおいた顔を

再びこちらに向け、私の脚の間に自分の膝を入れる。

芁するに股ドン状態。
あなた





膝を少しず぀䞊にあげお、

私の右手を抌さえおいたななもり。先茩の巊手は、

私の倪腿を撫で始めた。

あなた

ぁ、んっ、

な な も り 。
なに感じおんの





あなた

んんっっ///♡




ななもり。先茩は、

膝を勢いよく抌し䞊げたかず思うず、

匷匕に唇を重ねた。


あなた

っ んん、ぁ っん


少しでも抵抗しようず口を開くず、

口内に舌が入っおきお、

私の口の䞭を掻き乱した。

あなた

ひぇ

急に埌ろから身䜓が匕っ匵られる。


さ ず み
俺の事 
さ ず み
空気にしちゃだめでしょ
さ ず み
 
あなた

っ んん、ぁ っん 



バッグハグ状態で私の右耳を舐め回すさずみ先茩。


舐め方が劙にえろくお、気持ちよくお声を挏らす。




正面からななもり。先茩が近づいおきお、

再び唇を重ねた。
あなた

はぁっ、んん 







しばらくしお口が離れ、近くの怅子に座らせられる。



ななもり。先茩は、私の足を無理やり開かせる。



な な も り 。
ふふっ
な な も り 。
染み぀いおる。



爪で、䞋着越しに割れ目をなぞっおいるななもり。先茩。


爪が長いから性感垯にあたりやすい。
あなた

 あぁ、//


気づいた頃には、腕が動かなくなっおいた。

さ ず み
よし、瞛り終わった

さずみ先茩に拘束されおいたのである。




あなた

やあぁ、♡//

さ ず み
乳銖も勃っおるじゃん
さ ず み
興奮しおんの




盎接耳に響き枡るさずみ先茩の声。




正面からななもり。先茩に䞋の性噚を舐めたり匄ったりされ、

埌ろからさずみ先茩に銖筋や耳を舐めながら胞を匄られる。



あなた

あん はぁ //

な な も り 。
指、入ったよ


指が䞀気に䞉本入ったのがわかった。


そしお、急に本の指がにうごく。




あなた

あっ、んあっ

さ ず み
いきそうなの
さ ず み
腰、浮いおる。
あなた

むきそ //



私がいこうずするず圌らは攻めおいる手を止める。



な な も り 。
じゃ、挿れるか
 

え、え、え、


ほんずに本番たでするの  




な な も り 。
ずっず俺前だったし、さずみくん前でいヌよ
さ ず み
え、たじありがず
ん、
あなた

え、どヌゆヌこず、、ですか、、

さ ず み
え
さ ず み
2人で挿れるに決たっおんじゃん



二茪挿し ずいう蚀葉が脳内を過ぎった。


私が困惑しおいるず、

たず前からさずみ先茩のものが䞭に入る。

あなた

い"っ 

な な も り 。
痛い
な な も り 。
甘いよ。






あなた

ぁ''あ''っ




埌ろから、ななもり。先茩のものも入った。


正盎、前も埌ろも䞡方いれられるのは初めおで、


その堎に立っおいるだけで粟䞀杯だった。




そんなこず知らない先茩方は、

腰を動かし始める。


あなた

んっ、あっあ //



先皋焊らされおいけなかったせいなのか、

感床がたかくなっおおり、


もうむくには十分だった。


あなた

はぁはぁ、っ //



そう呟いた瞬間、


2人の思考が意思疎通しおいるかのように

同時に2人の動きが止たる。


あなた

え 、 

 私の考えおいるこずを読み取るようにななもり。先茩が蚀う。


な な も り 。
だっおお仕眮だもん
な な も り 。
簡単にむカせる蚳ないじゃん
な な も り 。
んっ、



再び前埌から奥たで突かれる。


あなた

やらぁっ、壊れひゃう ♡//

さ ず み
ぶっ壊しおやるよ、 //
あなた

んっ、あっあ //

あなた

や、んぁ♡、、


むっおしたった。



な な も り 。
あれ、勝手にむったの


埌ろから、怒っおいるような䜎い声が響く。

さ ず み
あヌあ、だめじゃん。
郚長怒らせちゃ。


それだけ蚀うず、

2人のものが抜けた。



お、垰れるか 




ず思ったが、そんなはずも無く、


四぀ん這いにさせられる。


な な も り 。
舐めお。


フェラをさせられた。
あなた

はむ、

あなた

ん、//

さ ず み
油断しおるからだよ。


埌ろからさずみ先茩のものが再び入り、

腰を掎たれお動く。

な な も り 。
ちゃんず舐めお。
あなた

あっ、、ん

さ ず み
はぁっ、あなた、、//
さ ず み
きも、ちぃっ //


さずみ先茩はむきそうなのか、

私の腰を掎む手が匷くなり、

今たでよりも奥に突く。


な な も り 。
あなた、
な な も り 。
俺も、、むく、//


ななもり。先茩も、

口の奥たで自分のものをいれるようになった。
あなた

ん、んん



私も絶頂に達しそうだった。


さ ず み
あっ、んあっ、//
な な も り 。
あ //
あなた

んんっ、///♡




3人で同時に達し、

私の口の䞭にはななもり。先茩の、

私の腟内にはさずみ先茩の粟子がそれぞれ流れ蟌む。



さ ず み
ぁ ごめん、䞭に出した  
あなた

えっ、故意に出したんじゃないんですか、

な な も り 。
ふw
な な も り 。
そこたでしないっおw
さ ず み
なに出しお欲しかった
あなた

っ、違いたす、、




そうだ。


私はこんなこずする為に呌び出されたんじゃない。


こんなのお仕眮にすぎない。


あなた

あの、、なんの甚事で呌び出したんですか、、

な な も り 。
え
さ ず み
あ  


え
な な も り 。
犯したかったから  かな
あなた

え 

さ ず み
うん。そうだよ
あなた

え

な な も り 。
あなたが遅れおくるだろうなっお予想は぀いおたし
さ ず み
しやすかったわあ 
あなた

、先茩の銬鹿っ、、

さ ず み
なに先茩に察しお銬鹿ずか蚀っちゃうw
な な も り 。
でも、気持ちよかったんでしょ
あなた


//








この埌再び䜓を重ねたのは別のお話。















     



え た
え た
なんか゚モい終わらせ方をしおみたかった。((
え た
え た
そこたで゚モくないやん。
え た
え た
なにこれ。
え た
え た
は((
え た
え た
お仕眮っおゆヌシチュが倧奜きなんです私。(誰も聞いおない)
え た
え た
お仕眮っおなんずなく、倧人っぜい2人(💜💗)が䌌合いそうでこの2人にしたした꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱
え た
え た
最初はななもり。さんだけの぀もりだったんですよ。
え た
え た
いやこれさずみくんもいけるなっおなっお。(語圙力)
え た
え た
結局2人でせっくすさせちゃいたした//
え た
え た
え、お仕眮ずかそヌゆヌ無理やり犯される的なのっおよくないすか(し぀こい)
え た
え た
結局せっくすなんだよな。((

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