第3話
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🍑 「ぱくじみんってあのぱくじみん?」
「そうだよ」
🍑 「いつも1人の?」
「そうだけどそんなにびっくりする?」
🍑 「そりゃ」
🍑 「てかなんで好きになったの?」
「いやあのね」
.
2、3日前の放課後
19時
「居残りとか最悪」
「まじあの先生⚫ね」
「絶対教室に誰もいないじゃん」
「本当に最悪」
教室
「︎︎☁︎︎あれ…誰かいる」
🐥 「아무렇지 않은데
그렇게 말하는데
사실은 내가 그게 아닌가봐~♪」
「綺麗…」
ボソッっと言った一言ぱくじみんには聞こえた見たいで
🐥 「え、」
「あ、ごめんなさい盗み聞きとかするつもりとかじゃなくて」
🐥 「大丈夫です。さようなら」
「まっ…」
その言葉は届かないまま帰っていったぱくじみん
でもその目には涙が流れていた

(画像消えてたらごめんなさい🙏🏻)