翌日
おはよ〜
おはー
あ、おはようあなたさん!
あ、おはようミンギュくん
ん?どこかで見た事あるような…
もしかして〇〇保育園の子!?
僕のこと覚えてる?w
なんか聞いたことある名前だけどー…
思い出せない😶
あーね笑笑
俺は、〇〇保育園にいて10年前まで幼なじみだったんだよ!
あー!やっぱりそうか!
何盛りあがってんの
俺には全く分からない
サラは分からないかもね笑
だね笑
あ、あなたさん
後で休憩の時ちょっと来れる?
話したいことがあって…
おけおけ
じゃあまた後でね😊
ばいばいー
ばいばーい
休憩時間
あなたさん
なーに?
てか、さん呼びやめて!なんか、話しずらい😅
分かったw 改めて…
あなた((イケボ
わ!びっくりした!w
あれ?もしかして呼び捨てに弱いの?w
うるさい!w違うから笑笑
で!ww 話したいことってなに?
あ、そう。それなんだけど…
はるねってさ、最近昼休みに、よくC棟の3階に行ってるよね?
!?
な、なんで知ってるの?
(ストーカーかよ笑笑)
い、いやー、前C棟行ったらあなたと、もう1人の人が教室の中に入っていくのを見て
あそこって幽霊がいるって噂あったじゃん?
うん。それがどうしたの?
でさ、俺の兄が実は霊感あってさ…
それで、兄が見に行きたいって言うけど一人で行くのは嫌だって言って…
あなた一緒に行ってくれない?
私で良ければ全然いいけど…
今日の昼休みはちょっと用事あるから、今日は無理かも
ありがとう😭💕
全然今日じゃなくていいよ!
また兄に伝えとくね!
うん😊
あ、もうそろそろ授業始まるからまたね〜
NEXT
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
チ ェ 姉 弟
セブチの長男が家ではヌナのことが大好きな甘々マンネだった件
favorite 30,917grade 6,548update 2024/03/26 - ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,549grade 5,745update 2024/04/01 - ノンジャンル
💎達の裏事情
メインの小説が100話到達したので、記念に投稿致します✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 こちらは私が書きたいものが出来たら書く為の小説なので、投稿頻度が凄くバラバラです!
favorite 20,234grade 4,764update 2024/04/16 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,500grade 6,617update 2024/03/23 - ノンジャンル
永遠を誓い合いたい
タイトル変更しました🙌 ホシウジの自己満足妄想です😌1話から話が続いています。病みあり。 途中からウォヌとジュンもメインになります 架空人物あり。 誤字脱字があるかもですが、ご了承下さい🙇♀️
favorite 32,505grade 967update 2024/04/10
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!